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寺倍人さんの作者ニュース
初レビューその他お礼と本日ピックアップのおはなし
皆様こんにちは。
「セイドレイ」作者の寺倍人です。
更新を再開してから、また読者の皆様にお読みいただけているようで、感謝の気持ちでいっぱいです。
お読みいただいたすべての方、いつもエモや拍手をくださる方々に支えられて執筆ができていることを嬉しく思います。
また、このような拙作に対し、初のレビューをくださいました
Abemaruru様
この場をお借りして心より御礼申し上げます。
レビューにお書き下さった内容、ありがたく今後の執筆の参考とさせていただきます。
そろそろ物語がどういう結末を迎えるのか気にしてくださる読者の方もいらっしゃるとは思いますが、これからいよいよ終わりに向けて動き出します。
そのひとつの転換契機として、
「第33章 モノローグ」
を執筆しました。
これまで、あまりその心情を吐露する描写が少なかった亜美ですが、ここへきてその章タイトルの通り独白形式で彼女に語ってもらうことで、結末へ向けての契機としました。
読者の皆様を満足させることができる結末になるかは全く自信が無いのですが、その成り行きを最後まで見守っていただけたら、執筆者としてそれ以上の幸せは無いと思っております。
…とはいえ、まだすぐに終わるわけでは無いので、引き続きお付き合いいただけたらと思っております。
また、本日2回目のピックアップに選出していただきました。
どれもこれも、読者の皆様のおかげでございます。
重ねてお礼申し上げます。
さて、小説の方は
「第34章 解放区」
までの執筆が完了しています。
本日より週末にかけて、またできるだけアップしていく予定ですので、お暇であればご覧いただけたら幸いでございます。
それではまた、おはなしの中でお会いしましょう。
寺倍人
「セイドレイ」作者の寺倍人です。
更新を再開してから、また読者の皆様にお読みいただけているようで、感謝の気持ちでいっぱいです。
お読みいただいたすべての方、いつもエモや拍手をくださる方々に支えられて執筆ができていることを嬉しく思います。
また、このような拙作に対し、初のレビューをくださいました
Abemaruru様
この場をお借りして心より御礼申し上げます。
レビューにお書き下さった内容、ありがたく今後の執筆の参考とさせていただきます。
そろそろ物語がどういう結末を迎えるのか気にしてくださる読者の方もいらっしゃるとは思いますが、これからいよいよ終わりに向けて動き出します。
そのひとつの転換契機として、
「第33章 モノローグ」
を執筆しました。
これまで、あまりその心情を吐露する描写が少なかった亜美ですが、ここへきてその章タイトルの通り独白形式で彼女に語ってもらうことで、結末へ向けての契機としました。
読者の皆様を満足させることができる結末になるかは全く自信が無いのですが、その成り行きを最後まで見守っていただけたら、執筆者としてそれ以上の幸せは無いと思っております。
…とはいえ、まだすぐに終わるわけでは無いので、引き続きお付き合いいただけたらと思っております。
また、本日2回目のピックアップに選出していただきました。
どれもこれも、読者の皆様のおかげでございます。
重ねてお礼申し上げます。
さて、小説の方は
「第34章 解放区」
までの執筆が完了しています。
本日より週末にかけて、またできるだけアップしていく予定ですので、お暇であればご覧いただけたら幸いでございます。
それではまた、おはなしの中でお会いしましょう。
寺倍人
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