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このニュースのコーナーは私が日々思っていることなどをちょこちょこと書いています。

小説のほうにローターを使ったシーンがありますが昔よりローターもかなり色々なタイプが出ています。
300円ぐらいから結構なお値段のものまで様々です。

電マについても昔のはコンセントを差すタイプでしたが、今は充電タイプもあったりします。

エロＤＶＤ店に行って結構最近は真剣に商品を見たり触ったりしています。

人となかなかローターについて語りあったりすることってないのでああいったアイテムをエッチの時に使いまくっているという経験はありません。

電マは家にありますが、普通に肩のマッサージなどに使っています。

あれを最初にエロに使える！と思った方は偉大ですよね。

何事にも言えますが最初にやった方は偉大です。

世の中には評論家みたいなことばかり言っている方が多いです。

小説にダメだしをしまくっている方がいますが、そういう方に限って自分で作品を書いたりはしていません。

私自身も小説を書き始めてから以前より色々な官能小説やライトノベルを読むようになりました。

自分でも書いているからこそ自分のレベルの低さが分かるしもっと上手くなりたい！という気持ちが湧いてきます。

基本的に私は１日　1000字程度をアップしていますが、この1000字もなかなかエネルギーが必要です。

官能小説の性行為を書いている時、本当のセックスをするぐらいのエネルギーを使います。
これは自分自身がパソコンのキーを叩いてる時にふと気付きました。

プロの方や日々ケータイ小説で官能小説をアップしている方の凄さを感じております。



毎日定期的にちゃんとアップしたいのですが、どうしてもエネルギー不足で数行しか書けそうに無い日にはニュースのほうにアップだけになってしまう場合があります。


今ケータイ小説に日々アップしている素人作家さんの中に明日の大先生がいるわけです。
ですからこのケータイ小説のほうもちょこちょこと読んでいます。

「小説の書き方」という本がよく書店に並んでいますが、小説を書き始めたら最後まで必ず書こう！というアドバイスがあります。

最初の頃はこの言葉の意味がよく分かりませんでしたが、今はしっかりとその意味が分かります。