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江口浩一郎さんの作者ニュース
新しい作を公開しました(およびお詫び)
お久しぶりです。江口です。
新しい作を公開しま……、の前に、お詫びです。
連載中であった「いつはれる」ですが、前回更新より10カ月ちかく経ってしまいました。
第三部は100ページ予定の40ページほどは書けていますが、更新目途がついておらず、また、公開済の第一部・第二部も見直しもしたく、いったん非公開といたしました。
しおりを挟んで頂いてかたがたには大変申し訳ありません。
何卒ご容赦ください。
……で、ありながら、新作「姦譎の華」を公開いたしました。
推敲しつつではありますが、そろそろ始めないと締め切りに間に合わないぞと考えた次第です。
今までいくつか書いていましたが、今作はこれまでと異なるところがあります。……あ、いや、そんな大層に、作意がどうとか作風がどうかではなく、執筆や推敲の大半をスマホで行ったことです。
過去作はPCやタブレットなどを使ってきましたが、今回親指フリックだけで頑張りました。さすがに、テキストからの貼り付けはPCでやっていますが……。
iOSで使いやすいアウトラインプロセッサアプリがあればいいのですが、エディタでも結構書けるなぁ、と。
しかし、誤字脱字の確認においては、キーボード入力とは誤謬のパターンが異なり、
キーボードのときはミスタイプなわけですから、
(〇)「~している」/(×)「~しえいる」「~しれいる」
といった感じで、パッと見でも違和感ありましたが、フリックの時は親指で撫で切れずのため、
(〇)「~している」/(×)「~したいる」「~してある」
となる感じで、とくに後者は日本語として成立しちゃう場合もあり、パッと見では見逃しそう。
更には「、」と「。」の入力ミスと、予測変換による意図しないフレーズは若干タチが悪く、ブツブツと声に出して読むことが見つける良策のようですが、これがエロセリフとかだと……一人羞恥プレイにもなります(笑)
誤字脱字があった場合の言い訳のように書いてしました。
何はともあれ、是非お読みいただけると嬉しいです。
よろしくおねがいします。
新しい作を公開しま……、の前に、お詫びです。
連載中であった「いつはれる」ですが、前回更新より10カ月ちかく経ってしまいました。
第三部は100ページ予定の40ページほどは書けていますが、更新目途がついておらず、また、公開済の第一部・第二部も見直しもしたく、いったん非公開といたしました。
しおりを挟んで頂いてかたがたには大変申し訳ありません。
何卒ご容赦ください。
……で、ありながら、新作「姦譎の華」を公開いたしました。
推敲しつつではありますが、そろそろ始めないと締め切りに間に合わないぞと考えた次第です。
今までいくつか書いていましたが、今作はこれまでと異なるところがあります。……あ、いや、そんな大層に、作意がどうとか作風がどうかではなく、執筆や推敲の大半をスマホで行ったことです。
過去作はPCやタブレットなどを使ってきましたが、今回親指フリックだけで頑張りました。さすがに、テキストからの貼り付けはPCでやっていますが……。
iOSで使いやすいアウトラインプロセッサアプリがあればいいのですが、エディタでも結構書けるなぁ、と。
しかし、誤字脱字の確認においては、キーボード入力とは誤謬のパターンが異なり、
キーボードのときはミスタイプなわけですから、
(〇)「~している」/(×)「~しえいる」「~しれいる」
といった感じで、パッと見でも違和感ありましたが、フリックの時は親指で撫で切れずのため、
(〇)「~している」/(×)「~したいる」「~してある」
となる感じで、とくに後者は日本語として成立しちゃう場合もあり、パッと見では見逃しそう。
更には「、」と「。」の入力ミスと、予測変換による意図しないフレーズは若干タチが悪く、ブツブツと声に出して読むことが見つける良策のようですが、これがエロセリフとかだと……一人羞恥プレイにもなります(笑)
誤字脱字があった場合の言い訳のように書いてしました。
何はともあれ、是非お読みいただけると嬉しいです。
よろしくおねがいします。
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