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NEW 星屑プラネタリウムさんの作者ニュース

8月12日 安田の変態さ
今回、後半のシーンで安田君が登場しましたがなかなかのポジティブ感と変態さを持っています。

女性に嫌だと言われても全くめげずに行為に及ぶその根性はたいしたものだと思います。

電マをさらっと登場させましたが、今時のは昔と違いコンセントに指さなくても可能なタイプがちょこちょことあります。

こういう小説を書いていると「変態なんですか?」と聞かれる時がありますが

「そうですね~。変態だと思います。」という風に答えています。

変に否定するよりも受け入れておいたほうが人生は楽しいです。

ですから「私変態なんです。」と言える女性が私は好きです。

でも女性に聞いてて勿体ないなと思うのは、自分がエッチなことに変態だという自覚はあるもののなかなか男性に言えないなど我慢している部分もあるということです。

ホテル以外の場所でガンガンしてみたいなどなど。

変態だからといってヤリマンというわけではないと思うので躊躇せず変態ライフを満喫してみてはいかがでしょうか。

いよいよ後数回で今回の作品は終了となります。

最後までどうぞよろしくお願い致します。
[作成日]2019-08-12
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