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LAYLAさま🍑レビューありがとうございます！！
はい、LAYLAさまの押しカプ、サクナとスグリで御座います(笑)
ぜひ、桃を食べながらお読み頂いて、携帯をべとべとにして(´･ω･`)となっても責任は取らない(爆)
お互い転がされて転がしております。スグリたんの名言「けだもの」に続く「もののけ」……けだものの時呆れたローゼル様も、今や「ロゼ、調子はどう？桃をお持ちしたわ、もののけに注意して頂いてね！」などと言われたら、お姉様が可愛すぎて撫で回しまくる事でしょう……。
他のも少しずつ更新したいと思いますので、時々覗いてやってください……。
LAYLA様が遊んで下さるおかげで、下書きを清書しようという気力が枯れずに保たれております(ﾟ∀ﾟゞ)いつも変わらぬ暖かいお励ましを、本当にありがとうございます……(ﾉД`)
ではまた！有り難いレビューを、ありがとうございました！


……さて。
この話では、さり気なく伏線回収が成されております。さり気なさすぎるのとエピソードを書いてから時間が経ちまくってるのとで、ルール違反ですが経緯を暴露させてください(本来それは作品で語ることで、黒子であるべき書き手が語るのは不粋の極みで無能の表明でしかないと思っていますんですが、そういうことも有るよね！(ﾟ∀ﾟ)～∞みたいな……すみません……)。

スグリが挙げた結婚式の飾り花に「林檎」が含まれています。林檎の花は、とある事情でサクナにとっては出来れば一生見たくない花でした(とは言え果物園なんで、見ざるを得ないんですけども)。
遠い林檎の花が象徴していたわだかまりを、落ちて来た林檎の実である手の中の桃の花が、乗り越えさせてくれた訳で御座います。
ということで、いつか公開したかった話を公開出来ました。良かった良かった。満足です。きっかけを下さったピックアップに、重ねて感謝致します。

ではまた！ここまでお読み頂いて、どうもありがとうございました！

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