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今日いよいよ彼女の陽子は、彼氏におっパブで働くことを話します。

この作品をまず原稿用紙に手書きでサラサラ書いている時に
「彼女は別に彼氏にワザワザ働くことを伝える必要なんて無いんだよな～。」と思いながらも今までにこういった内容の小説が無かったので面白いかも！と思いネットのほうでもアップしていくことにしました。

今後は彼女の陽子がどうしてお笑いサークルに入ろうと思ったのかという理由やお店での事件など色々展開させていきます。

今度はアップをお休みしないので一応ご安心ください(笑）