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佐久間君は童貞だったにも拘らず友人の佐藤君のお陰で童貞を捨てられました。

作者として思うのは、こんな初体験をしたらこれからの人生もうまともなプレイでは興奮できないんじゃないかと思います。

佐久間君は折角なのでもう１回ぐらいは今回のパーティーのなかでセックスをさせてあげようと思っています。

何事もそうだと思いますが、勇気がないと初体験のチャンスはなかなか来ないでしょうし、捨てられないですよね。

考えてみると佐久間君はまだ若いのに相当なプレイボーイな感じがします。

乱暴なようでプレイ内容は基本的に普通。

でもエロさについてはなかなかの青年です。

私もこういう友人が１人くらい欲しかったです。

この章についてはもう少しだけ続きます。

それでは！また！