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夜襲が始まりました。

言うたことをあまり守らぬ苑鶴です(-゜3ﾟ)ﾉ
一気に執筆をと思ったら度々睡魔にやられてチビチビ更新ですた(--;)

雨降りのせいか。月のものが近いからなのかやたら眠い(ρдｰ)

皆さんウズウズさせて申し訳なす(_´Д｀)ノ
∞∞∞∞∞∞∞
苑鶴の身の回りは
小説より奇なり

書くことに恵まれた環境であったのかも知れない。

昔、親戚のジッチャが死にました。
田舎から電話がきてオカンが我が家のジッチャに電報を打つか否かを聞きに隣の家に行ったら家のジッチャも天に召されてたというお話が……


田舎に電話して
「うちの爺さんも死んどるがっ…」

なんて…

うん十年たてばもう笑い話です。

知人が第一発見者、通報者だったために殺人犯に間違われマスコミに追い掛け回されたり、テレビで何度も自分の映像流されたのに真犯人捕まった途端なんの謝罪も無しに正当なコメントもカットされたと怒り狂って飲み屋で暴れたりとか…

書くことが身につくと全ての物事を客観視するために、勿論我が身に起きた不幸さえも書く“ネタ”になってしまう。

作家自体が奇なりなイキモノなのかも知れません。

∞∞∞∞∞
灼熱、ラブプレにレビュ有り難うございます(*^▽^)/
ラブプレもうしばらくお待ちください(´・ω・`)/~~

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