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流花さんの作者ニュース
6周年のこの日に
ご無沙汰過ぎて誰だ?と思われているであろう、流花です。
今日、サイトに初投稿してから丸6年になりました。
早いものです。
前回の投稿は5周年の時なので一年前。
幽霊会員と言われたら返す言葉もございません(笑)
官能サイトにあった作品を書けずに一年経ってしまいました。
でもここは私の大切なホーム。
やはりなにか書きたい、とつい昨日思い立って書き出したのが
「あの時、あのBARで」
という作品です。
コロナ渦で、飲食店は大変つらく厳しい思いをされていますよね。
BARなどお酒を提供するお店も。
なじみのバーのマスターも生きた心地がしない、と。
私は、コロナのストレスでお酒が飲めなくなってしまいました。
また飲めるようになりたい・・
バーで、物語のネタを生み出したい・・
そんなことを思っていた時、思いつきました。
自分の作品に登場したBARを舞台にショートショートを書いてみよう、と。
作品のその後的な内容で短い物語をオムニバスでお届けしようと思います。
あの時のあの作品、と思い出していただけたら幸いです。
これからも、自分らしい作品を書いていきたいと思います。
好きな事は続けていこう。
これをモットーに、疲弊した毎日の中で楽しんでいきたい・・ですね。
流花
今日、サイトに初投稿してから丸6年になりました。
早いものです。
前回の投稿は5周年の時なので一年前。
幽霊会員と言われたら返す言葉もございません(笑)
官能サイトにあった作品を書けずに一年経ってしまいました。
でもここは私の大切なホーム。
やはりなにか書きたい、とつい昨日思い立って書き出したのが
「あの時、あのBARで」
という作品です。
コロナ渦で、飲食店は大変つらく厳しい思いをされていますよね。
BARなどお酒を提供するお店も。
なじみのバーのマスターも生きた心地がしない、と。
私は、コロナのストレスでお酒が飲めなくなってしまいました。
また飲めるようになりたい・・
バーで、物語のネタを生み出したい・・
そんなことを思っていた時、思いつきました。
自分の作品に登場したBARを舞台にショートショートを書いてみよう、と。
作品のその後的な内容で短い物語をオムニバスでお届けしようと思います。
あの時のあの作品、と思い出していただけたら幸いです。
これからも、自分らしい作品を書いていきたいと思います。
好きな事は続けていこう。
これをモットーに、疲弊した毎日の中で楽しんでいきたい・・ですね。
流花
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