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江口浩一郎さんの作者ニュース
新しい作を公開しました。
ごぶさたしております。江口です。
前回ニュース後も引き続き、既公開作にしおり・拍手・エモをいただいており、誠にありがとうございます。
前作を完結させてから一年以上経ち、今年に入っても何も投稿できておりませんでした。
ちびちびと書いてはいたものの、このまま出せずに2020年が終わるかしら、と危ぶんでもいたのですが、なんとか公開に辿り着くことができました。
言うまでもなく、今年はコロナ禍に翻弄された(まだ、「されている」ですね)年でした。
今作のプロットを記したファイルの一番最初の版の日付を見ますと2019年12月、この頃はまだ、なんか海の向こうでなんか大変なことになってるみたいやなあ、くらいに思っていた程度でした。
それから一年間のあいだに生活様式が変わり、街の景色が変わり、おそらく、ひとびとの意識や価値観みたいなものも、変わってしまったのかもしれません。
プロットの通りに執筆が進むわけではないのですが、特に、必需品になったマスクについては、品薄時にとにかくほうぼうからこの単語を聞くことになり、題名がこれですから、プロットを拡張して何とか意味を含ませたい誘惑には…はい、そりゃ確かに駆られましたが…結局は、「関係ありません」(笑)。
(もしや出オチみたいになってる?とも懸念されましたので、訊かれてもいないのに書いておきます…)
再々流行の只中、来週くらいから一気に気温が下がるという予報もあります。皆様くれぐれもお気をつけください。
そして巣ごもりのあいだお時間がありましたら…いや、要で急の外出されている合間でも…、いや、ほんまに時間ないねんて!であっても、何とかほんの隙間時間ででも…(笑)、お読みいただけると光栄です。
よろしくおねがいいたします。
前回ニュース後も引き続き、既公開作にしおり・拍手・エモをいただいており、誠にありがとうございます。
前作を完結させてから一年以上経ち、今年に入っても何も投稿できておりませんでした。
ちびちびと書いてはいたものの、このまま出せずに2020年が終わるかしら、と危ぶんでもいたのですが、なんとか公開に辿り着くことができました。
言うまでもなく、今年はコロナ禍に翻弄された(まだ、「されている」ですね)年でした。
今作のプロットを記したファイルの一番最初の版の日付を見ますと2019年12月、この頃はまだ、なんか海の向こうでなんか大変なことになってるみたいやなあ、くらいに思っていた程度でした。
それから一年間のあいだに生活様式が変わり、街の景色が変わり、おそらく、ひとびとの意識や価値観みたいなものも、変わってしまったのかもしれません。
プロットの通りに執筆が進むわけではないのですが、特に、必需品になったマスクについては、品薄時にとにかくほうぼうからこの単語を聞くことになり、題名がこれですから、プロットを拡張して何とか意味を含ませたい誘惑には…はい、そりゃ確かに駆られましたが…結局は、「関係ありません」(笑)。
(もしや出オチみたいになってる?とも懸念されましたので、訊かれてもいないのに書いておきます…)
再々流行の只中、来週くらいから一気に気温が下がるという予報もあります。皆様くれぐれもお気をつけください。
そして巣ごもりのあいだお時間がありましたら…いや、要で急の外出されている合間でも…、いや、ほんまに時間ないねんて!であっても、何とかほんの隙間時間ででも…(笑)、お読みいただけると光栄です。
よろしくおねがいいたします。
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