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NEW 星屑プラネタリウムさんの作者ニュース

小説を日々書いていて思うこと
私がまだ学生だった頃はまだまだインターネットが普及していた時代でもなく、本や雑誌がまだまだ情報源だった時代でした。

そこで昔から何となく納得できなかったのが「こういう女がやらせてくれる!」「こういう女がやれる女だ!」みたいな記事が多かったのです。

「こういう風に女性を口説く!」というのならまだ納得ができるのですが、やれそうな女性を探す!というのは何か違うように感じていました。

「フリーハグ」と画用紙に書いて持っている人が渋谷駅前に現れだしたのもこの時代位からだったと思います。

「フリーハグがあるのならフリーセックスがあったら面白いのに。」と思っていた私は、
女性とそういう大人の雰囲気になった場合には、必ず「セックスしよう!」と言っていました。

エッチよりもセックスのほうが本気だということが相手に伝わると思ったのです。

ご飯行こうよりもデートしよう!と女性を誘っていました。

断られることも多かったですが、セックス出来たケースも多かったので今でもこの考えに悔いはありません。

今でもこの生き方のほうが楽しい経験をすることが多いのです。

でもまだ駅前で「フリーセックス」と書いた紙を持って立ったことは無いのでまだまだ私も小心者です。

でも「セックスしよう!」この言葉はとても素敵です。




[作成日]2021-03-14
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