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さんの作者ニュース
昨日の責めの中心は…
これは、昨夜の息子との情事です。
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「今夜はいつもと違った事をするからね。」
部屋に着くと、息子はそう言ってほくそ笑んでいました。
(これって、またお尻、とか?)
最近は毎月の事ですが、妊活後は普通のセックスではなく、アナルセックスなど、子宮を直接刺激しないプレイをされていました。
恥ずかしい事ですが、お尻もずっと責め続けられたため、今は不快感より、快楽が遥かに勝るようになってきました。
子宮を責めせれるような、記憶を無くすほどの快楽ではないものの、お尻でイク、ということも現実味を帯びてきました。
(ゆうちゃんにどんどん開発されて…。これじゃ、フォロワーさんの言うように、お尻でアクメも…。)
そんな事を勝手に思っていました。
けど、いざベッドに入ると、違っていました。
「恵子…。」
「あなたぁ…。」
いつものように、濃厚なキスから始めます。
唇と舌が溶けて一つになってしまうほど、激しく、深く絡み合わせます。
母の身体がトロトロになった事を確認すると息子が言いました。
「じゃあ、始めるよ!」
きっとアヌスをこじ開けられる、そう思って身体の力を緩めました。
(えっ?)
息子の顔が、胸や脇の下へと移動し、舌がバスト回りを這いまわります。
(きっと、まだ愛撫の途中なのね…。)
しかし、いつになっても息子は胸から離れません。
大きなおっぱいを、ゆっくりゆっくり嘗め回す大きな息子。
やがて彼の下は左の乳首へ向かいます。
(あっ、そっち…。感じるほう…。)
昔から、左のおっぱいを責められることが多かったので、右よりも左の方が敏感でした。
舌がいやらしく乳房を這いまわり、やがて左乳首へとたどり着こうとした瞬間、息子の舌が止まります。
「今日は、ここからだよ!」
「えっ?」
上半身で一番敏感な部分を避けるように、脇の下を重点的に舐め始める息子。
左乳首を責められると期待していた身体は、お預けをされた気分でした。
(もっと、して欲しかったのに…。けど、なんか、へん…。)
期待していたことがされず、身体がいつも以上に疼きます。
脚を閉じ、太ももを擦り合わせます。
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「今夜はいつもと違った事をするからね。」
部屋に着くと、息子はそう言ってほくそ笑んでいました。
(これって、またお尻、とか?)
最近は毎月の事ですが、妊活後は普通のセックスではなく、アナルセックスなど、子宮を直接刺激しないプレイをされていました。
恥ずかしい事ですが、お尻もずっと責め続けられたため、今は不快感より、快楽が遥かに勝るようになってきました。
子宮を責めせれるような、記憶を無くすほどの快楽ではないものの、お尻でイク、ということも現実味を帯びてきました。
(ゆうちゃんにどんどん開発されて…。これじゃ、フォロワーさんの言うように、お尻でアクメも…。)
そんな事を勝手に思っていました。
けど、いざベッドに入ると、違っていました。
「恵子…。」
「あなたぁ…。」
いつものように、濃厚なキスから始めます。
唇と舌が溶けて一つになってしまうほど、激しく、深く絡み合わせます。
母の身体がトロトロになった事を確認すると息子が言いました。
「じゃあ、始めるよ!」
きっとアヌスをこじ開けられる、そう思って身体の力を緩めました。
(えっ?)
息子の顔が、胸や脇の下へと移動し、舌がバスト回りを這いまわります。
(きっと、まだ愛撫の途中なのね…。)
しかし、いつになっても息子は胸から離れません。
大きなおっぱいを、ゆっくりゆっくり嘗め回す大きな息子。
やがて彼の下は左の乳首へ向かいます。
(あっ、そっち…。感じるほう…。)
昔から、左のおっぱいを責められることが多かったので、右よりも左の方が敏感でした。
舌がいやらしく乳房を這いまわり、やがて左乳首へとたどり着こうとした瞬間、息子の舌が止まります。
「今日は、ここからだよ!」
「えっ?」
上半身で一番敏感な部分を避けるように、脇の下を重点的に舐め始める息子。
左乳首を責められると期待していた身体は、お預けをされた気分でした。
(もっと、して欲しかったのに…。けど、なんか、へん…。)
期待していたことがされず、身体がいつも以上に疼きます。
脚を閉じ、太ももを擦り合わせます。
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