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木花咲耶さんの作者ニュース
『100万本の赤い薔薇』ピックアップ御礼
朝からびっくりして、
二度見してしまいました。
初めて書いた小説、
ピックアップいただきました。
本当にありがとうございます。
どんなシステムでピックアップされるのか判りませんが、
PV数や拍手も少なく、とてもピックアップされるなんて夢にも思いませんでした。
そして、記念にとコンテストに出したことで、
誤字脱字が修正出来ずそのままなのがお恥ずかしいです。
現在、4作目の作品連載中ですが、
どこかでお読みいただけると嬉しいです。
今後ともどうぞ宜しくお願いします(´∀`*)
木花咲耶
作者の代わりに、登場人物に呟いて貰いますね(^-^)
茉莉子「まぁ!嫌だわ。恥ずかしいじゃないですか」
長谷川「…」無言で顎の下を掻きながら茉莉子の手をギュッと握った。
結依「やったね!次は私の話、書いて欲しいな」
拓人「おいおい、結依。お前の話なんて、つまんないでしょ?」
佐々木「うおっ!!」と呻いた後、泣いてる。
結依「ほら〜、まこちゃん!泣かないのっ。オトコでしょ?」と、佐々木の鼻をハンカチでゴシゴシしてあげる。
モカ「ワンっ!」
二度見してしまいました。
初めて書いた小説、
ピックアップいただきました。
本当にありがとうございます。
どんなシステムでピックアップされるのか判りませんが、
PV数や拍手も少なく、とてもピックアップされるなんて夢にも思いませんでした。
そして、記念にとコンテストに出したことで、
誤字脱字が修正出来ずそのままなのがお恥ずかしいです。
現在、4作目の作品連載中ですが、
どこかでお読みいただけると嬉しいです。
今後ともどうぞ宜しくお願いします(´∀`*)
木花咲耶
作者の代わりに、登場人物に呟いて貰いますね(^-^)
茉莉子「まぁ!嫌だわ。恥ずかしいじゃないですか」
長谷川「…」無言で顎の下を掻きながら茉莉子の手をギュッと握った。
結依「やったね!次は私の話、書いて欲しいな」
拓人「おいおい、結依。お前の話なんて、つまんないでしょ?」
佐々木「うおっ!!」と呻いた後、泣いてる。
結依「ほら〜、まこちゃん!泣かないのっ。オトコでしょ?」と、佐々木の鼻をハンカチでゴシゴシしてあげる。
モカ「ワンっ!」
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