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NEW 木花咲耶さんの作者ニュース

『100万本の赤い薔薇』ピックアップ御礼
朝からびっくりして、
二度見してしまいました。


初めて書いた小説、
ピックアップいただきました。
本当にありがとうございます。

どんなシステムでピックアップされるのか判りませんが、
PV数や拍手も少なく、とてもピックアップされるなんて夢にも思いませんでした。

そして、記念にとコンテストに出したことで、
誤字脱字が修正出来ずそのままなのがお恥ずかしいです。

現在、4作目の作品連載中ですが、
どこかでお読みいただけると嬉しいです。

今後ともどうぞ宜しくお願いします(´∀`*)



木花咲耶









作者の代わりに、登場人物に呟いて貰いますね(^-^)


茉莉子「まぁ!嫌だわ。恥ずかしいじゃないですか」

長谷川「…」無言で顎の下を掻きながら茉莉子の手をギュッと握った。

結依「やったね!次は私の話、書いて欲しいな」

拓人「おいおい、結依。お前の話なんて、つまんないでしょ?」

佐々木「うおっ!!」と呻いた後、泣いてる。

結依「ほら〜、まこちゃん!泣かないのっ。オトコでしょ?」と、佐々木の鼻をハンカチでゴシゴシしてあげる。

モカ「ワンっ!」


[作成日]2021-08-16
62拍手

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