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NEW たろーさんの作者ニュース

またリニューアルしようかな💌
読み返すとまたリニューアルしたくなるのを我慢。いましたらダメ‼️自分に言い聞かせて😅

次作ができてから、先にそっちそっち😅

舞子の朝。

鏡に映る私の姿。あのバイト以来、私は、人に見せたい。って願望がつよくなってる。昨日、買った下着。




電球の光が私の輪郭のはっきりした唇を赤く光らせる。Dカップの胸に明く光るような赤いブラを飾る。シースルーの隙間から肌が露出して、鎖骨の影と同じように影で肌を隠してる。

ブラとお揃いのショーツも前だけ残る毛と割れ目だけを隠して腰の骨から股関節までを赤のシースルーの生地で隠すけど肌はメッシュ状に露出してる。

お腹のくびれで作る影は動くと表情が変わって指を誘ってる。ない贅肉を探しながらその指はどうしてもお尻に向かってしまう。

斜め48度の角度から赤と肌の色に影をつけたお尻が鏡に映るとその指がゆっくりとショーツを滑って下に向かっていく。

斜め60度の角度になったら二つのヒップは凹凸の影で割れ目を作ってる。

そこで止まった被写体が一番好きなの。

私の指、人の目を誘うように割れ目の一番暗いところに隠れていく。

私のお尻に小さな鳥肌をつけながら指先が風圧と一緒私を欲情させてくる。

また人の目が欲しくなって私は割れ目の影から明るく光ってる赤いショーツの上に指先を登らせて目を向けさせる。

(ほら、見てくれてる?私のキレイなお尻。かわいい?好き?そう、そうやってじーって見て、直視してよ)

(好きなんでしょ?私のお尻が)

その目が私を濡れさせてくれる。欲情が強くなって欲しくなる。あのあれが欲しくなる。あの電流が私の体を淫らにダメにする。

頂戴、私に頂戴。電流をください・・・・

舞子の朝、欲に溺れて夜を欲しがる。
[作成日]2021-10-12
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