作者ページ
江口浩一郎さんの作者ニュース
「爛れる月面」第二章が完了しました。
こんばんは、江口です。
しおり、エモ、拍手ありがとうございます。
とても励みになります。
「爛れる月面」の第二章「湿りの海」を投稿完了しました。
もし、私の他の作も読んで頂けている方がいるとすると、おそらくお気づきかもしれませんが、紅美子のようなタイプは多かれ少なかれよく出てくると思います。
江口が大好きですので(笑)。
もっとも近しいものとしては、紅美子と徹は、「隷吏たちのるつぼ」の悠香梨と秀之の原型だろう思います。「隷吏たちのるつぼ」を書いてるときにモロに意識はしてました。
(「爛れる月面」がなければ、「隷吏たちのるつぼ」も無かったかもしれ…いや、私のことなので、有っても無くても登場させたのかもしれません…)
まあ、あっちはアレでアレな小説なので(笑)、だいぶんテイストは異なりますが、リライトのために読み返しつつ、つくづく、こういうオネエサンのこういう感じが、わしゃ好きなんだなぁ、と我ながら呆れています。
次回投稿より新章を投稿させていただきます。
引き続き、お読みいただければと思います。
まだ、読んでいただいていない方も、是非、お手に取っていただければと。
他の小説は、「怖かった」というエモが結構入っちゃうのですが、今回(まだ?)入ってませんよ!
しおり、エモ、拍手ありがとうございます。
とても励みになります。
「爛れる月面」の第二章「湿りの海」を投稿完了しました。
もし、私の他の作も読んで頂けている方がいるとすると、おそらくお気づきかもしれませんが、紅美子のようなタイプは多かれ少なかれよく出てくると思います。
江口が大好きですので(笑)。
もっとも近しいものとしては、紅美子と徹は、「隷吏たちのるつぼ」の悠香梨と秀之の原型だろう思います。「隷吏たちのるつぼ」を書いてるときにモロに意識はしてました。
(「爛れる月面」がなければ、「隷吏たちのるつぼ」も無かったかもしれ…いや、私のことなので、有っても無くても登場させたのかもしれません…)
まあ、あっちはアレでアレな小説なので(笑)、だいぶんテイストは異なりますが、リライトのために読み返しつつ、つくづく、こういうオネエサンのこういう感じが、わしゃ好きなんだなぁ、と我ながら呆れています。
次回投稿より新章を投稿させていただきます。
引き続き、お読みいただければと思います。
まだ、読んでいただいていない方も、是非、お手に取っていただければと。
他の小説は、「怖かった」というエモが結構入っちゃうのですが、今回(まだ?)入ってませんよ!
| 関連小説リンク |