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ミニうさぎさんの作者ニュース
慌しい日々
3日は仕事して単身赴任先に持たせる着替えを準備し15時半家を出てM市内まで休みの旦那さんに送ってもらい待ちあわせ場所には休みをとった弟がいた。
弟の車に乗り換え買ってもらったパンとお茶を飲む、タバコ休憩から戻った弟が運転で田舎に向かう。
お盆も仕事だったので田舎に帰るのは夢かと思うほどだ、それは一年前の作者ニュースをみてもらうと夢だという感覚がわかると思う。
6時前に着くとお母さんがクロワッサンを残してくれていて朝飯パン、弟からおやつにパン、そしてお母さんからのクロワッサンに笑えたパンだらけだ。
雨続きだからこそ礼服が濡れないよう供え物が濡れないようキャリーバッグに詰めたが早々に亡きお父さんに線香と供え菓子を供えお経を。
朝にはあ母さんと一緒に4時半に起きて仏壇へ水とご飯を供えた。
ご先祖さんとお父さんにだ。
仏間に骨があるが4日の法事の日に墓に納められる前に水とご飯をあげられて良かったと思う。
朝早くからの掃除機をかけて弟が持って帰った借り物の椅子を拭いて並べて家の周りをほうきで履いて草を取りわらのゴミを取り落ち着いた。
兄夫婦が愛媛から着いたのは10時前。
無事に法事を終えて眠気が来たが我慢し兄夫婦と親戚らを見送り、夕方弟の運転でM市内に向かい仕事終わりの旦那さんの車で夜8時半に家に帰宅しだわずか2日の出来事。
あれから1年経ちました。
そして次の日は仕事なので法事の帰宅早々洗濯して水を飲んで寝て5日は私は仕事をしてもう一度田舎に帰りたいと懐かしんだ。
弟の車に乗り換え買ってもらったパンとお茶を飲む、タバコ休憩から戻った弟が運転で田舎に向かう。
お盆も仕事だったので田舎に帰るのは夢かと思うほどだ、それは一年前の作者ニュースをみてもらうと夢だという感覚がわかると思う。
6時前に着くとお母さんがクロワッサンを残してくれていて朝飯パン、弟からおやつにパン、そしてお母さんからのクロワッサンに笑えたパンだらけだ。
雨続きだからこそ礼服が濡れないよう供え物が濡れないようキャリーバッグに詰めたが早々に亡きお父さんに線香と供え菓子を供えお経を。
朝にはあ母さんと一緒に4時半に起きて仏壇へ水とご飯を供えた。
ご先祖さんとお父さんにだ。
仏間に骨があるが4日の法事の日に墓に納められる前に水とご飯をあげられて良かったと思う。
朝早くからの掃除機をかけて弟が持って帰った借り物の椅子を拭いて並べて家の周りをほうきで履いて草を取りわらのゴミを取り落ち着いた。
兄夫婦が愛媛から着いたのは10時前。
無事に法事を終えて眠気が来たが我慢し兄夫婦と親戚らを見送り、夕方弟の運転でM市内に向かい仕事終わりの旦那さんの車で夜8時半に家に帰宅しだわずか2日の出来事。
あれから1年経ちました。
そして次の日は仕事なので法事の帰宅早々洗濯して水を飲んで寝て5日は私は仕事をしてもう一度田舎に帰りたいと懐かしんだ。