パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第17章【隣に住むおじさんの味が忘れられない】


ほとんどの章が逃げ場のないレ○プシーンを描いていますが、今回のように自分から犯されにいっちゃう逆パターンも好きな私です(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)💕
少しだけ第11章【おじさんの精子が好き過ぎて何度もお強請りしてしまう】と内容が被ることもあるかも知れません💦ごめんなさいm(_ _;)m


そしてラストは私の性癖がふんだんに散りばめられています(笑)
ああでもしないとイケない奴なのです(⁠;⁠ŏ⁠﹏⁠ŏ⁠)
なんでそうなったかはそれぞれで妄想してください的な投げやり方式(笑)


おじさんが好きなのか？と問われれば(うーん…)笑
リアルではあまり惹かれません。
幼い子が悪戯されるのが好きなの？(いえいえ、NOです)
だから性癖って面白いですよね(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)
そんなの望んじゃいないのに妄想ばかり膨らんで、どんどん鬼畜になって、イク頃にはとんでもないカオスと化しているのですから(笑)


私の脳内をスクショした結果です(//∇//)
お楽しみ……頂ければと思います。。。


オナネタシリーズ第4弾まだまだ連載中です🎶

| 関連小説リンク |