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第6章 【留年を免れる為に身体を差し出した】


相変わらずフザけたタイトルですみません💦
女のコの日、直前の超ショートストーリーが完成しました。
たったの4ページでオナイキしてしまいました。
もう初っ端からヤバい匂いプンプンしますw
ああいうシチュが大好物なもので(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ


無理やりとか、、、
嫌がりながら堕ちていく感じとか、、、
眠らされてる間に……とかwww


その次は見られながらとか、、、NTRですかね笑
色んなシチュでイキポイントがあるので、
第一弾から読んで頂いてたり、どのシリーズでも全部読まれた方には性癖がモロバレしちゃってると思いますww


有り得ない妄想だったとしても、結局決め手は犯してる側のセリフです。
されていることと相まって、セリフが鬼畜であればあるほど即イキしてしまいます(〃∇〃)


ちょっと似たようなシチュを過去に出しているかもなので補足説明を加えておきますね💗
もうすっごいのでイっちゃったので是非笑ってくださいませ(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

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