作者ページ

NEW ミニうさぎさんの作者ニュース

しんどい、、、
ひとつ前のしんどいというタイトルの関連になります。
今年1月21日から入った新人さんの方がお好み焼きも早くそつなくこなしている事から私は新人さんに負けていると思っていたのは1週間くらいからだ。
更に言うと初日2回目でお好み焼きを丸くきれいに焼いたのを見て新人さんの方が勝っていると感じた。

2週間目からは、新人さんは売り場の品物に割引シールを貼ることも覚えお好み焼きを20枚焼いた後に値引き作業、流しの大量の洗い物、弁当作りもこなしているすご腕新人さん。

チーフは『新人さんの方がお好み焼き早いって〇〇いかに早くこなすか考えてやらないと』そう言われたのはつい最近だ。

私は以前材料の入荷シールを書いて弁当の米をセットしてからお好み焼きを焼いていたので焼き始めるのが9時前後になり15枚焼くのがぎりぎりだった。
20、25枚と時間内に焼けるようになったのは1年くらい経ってから、30枚もぎりぎりこなした日もあった。

だけど新人さんは30枚を時間内に焼いて掃除もやっている。
弁当も積極的に作ってくれて本当に助かっているのですご腕新人さんだと思うよ。

私が初日にお好み焼きを教えたのでわからないことは聞いてきてもくれる腰の低い気の利いた新人さんだ。

だからこそチーフは1月の終わりには新人さんに対し出来る人材だと太鼓判を押すような褒め言葉。

なのでチーフは『新人さんの方がお好み焼きが早い』と私に何で早く仕事をしないのかと注意されもした。

昼に来るトレーが朝に来ているからそれを仕分けし材料も仕分けしてから作業に入るのでお好み焼きを焼き始めるのが9時過ぎからになる。
新人さんがいる日には弁当を作るのが9時過ぎからになる。
その度にチーフは『何で早く出来ないのか』と怒る。

チーフもとあるリーダー格のパートさんも『新人に負けている』と私に言う。

そんなことは初日に私が思ったこと…
惣菜で出来ないのは私だけ…

それでも休まず仕事に行っていた。

昨日の出来事。
旦那さんが休みで帰りに迎えに来るのは私が働き始めてからずっとの事で昨日もそうだ。

弁当の用意をしてから材料の仕分け後からお好み焼きを20枚を11時20分くらいに終わらせ流しに溢れる大量の洗い物を12時過ぎまでやりお好みの鉄板洗えないで焦っていた。
だが流しの洗い物はこなした。
『〇〇さん残業出来る?』
『はい』
[作成日]2023-04-28
90拍手
拍手する

ユーザーメニュー

無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ