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え〜…盛り上がり場面をやとこさ迎えました。

本来なら…官能作品なら…ここで終りにしちゃってもえかな〜なんて思うわけですが(--;)

どうしようか考え中です。
夏希ちゃん、グレイ、天地、意地っ張りな、君熱、寵愛ｼﾘｽﾞ…多々、抱えとるわけで(--;)

皆さん、ｺﾝﾃｽﾄ最終月の一月まで、待って頂けますかね？(--;)

物語りの内容を書き進めるとどうしても700頁は行くんやないかな〜と、なるわけです(--;)

「官能の域を越えましたね」

そうです(--;)

官能ではない内容になていくわけです…(--;)

でも官能ですから…
気持ちが伝わり上手くいった二人は度々エチをさせることができるというオマケ付き。

よって物語りを進めながら度々、エチシン…

頁が勝手に増えるてやつです(*￣Ｏ￣)ノ

前にニュスでチョロと言うた「鉄格子を挟んでの牢屋エチ」(*￣Ｏ￣)ノ

これを何としても二人にさせたいわけです(´-ω-`)
したらば牢屋に入る展開にもていかなナランわけで…
(*￣Ｏ￣)ノ苑鶴に時間ください

∞∞∞∞∞∞∞
沢山のレビュ有り難うございます。甘熱エチシン堪能して頂け光栄です。

「俺の子を身籠れ」
強引な言葉と束縛愛。ザイードだからこそ許される。ちゅうか興奮できるプロポズ(*￣Ｏ￣)ノ

前話で「俺の子を身籠られたらかなわん」と言うたザイードの言葉だからこそ、その一言に重みがある。ちゅう展開にもっていきたく、この台詞は必ずザイドに言わせると決めてますた(笑)

作者の萌えポインツです
(*￣Ｏ￣)ノ

では、今夜は二連夜勤。一日明け休みを入れて、また二連夜勤(*￣Ｏ￣)ノ
次が連休。
今月もあっちゅう間に終わります(_´Д｀)ノ
楽しい一日をお過ごしください。

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