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霧山純生さんの作者ニュース
レビューありがとうございます
行間のエロスまで汲み取っていただき、ありがとうございます。
この作品を他サイトで公開した際に、ある作家様から、
「どうしてこういう作品を書けるの?」
との主旨のマジな質問をされて、うまく答えられずにとても困りました。というのは、自分の中にフッと湧いてきた(情景が見えた)ストーリーだから。
なのでプロットも構成もありません。見えたままをそのまま文章にした。だから書いた私自身も、読み返すたびに、おそらく読者様と同じ感情を抱く。
相変わらず、官能小説サイトなのに官能小説じゃない作品ばかり公開している私ですが、どうぞよしなに。
読んでくれたあなたの心に何か残ったのなら嬉しいです。
この作品を他サイトで公開した際に、ある作家様から、
「どうしてこういう作品を書けるの?」
との主旨のマジな質問をされて、うまく答えられずにとても困りました。というのは、自分の中にフッと湧いてきた(情景が見えた)ストーリーだから。
なのでプロットも構成もありません。見えたままをそのまま文章にした。だから書いた私自身も、読み返すたびに、おそらく読者様と同じ感情を抱く。
相変わらず、官能小説サイトなのに官能小説じゃない作品ばかり公開している私ですが、どうぞよしなに。
読んでくれたあなたの心に何か残ったのなら嬉しいです。
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