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霧山純生さんの作者ニュース
レビューありがとうございます
すっかりご無沙汰ぎみのこのサイトで、生存報告をかねて連載を始めたエッセイにまさかレビューをいただけるとは。
ありがとうございます。
自分の過去の作品のラインナップには【非公開】の文字がずらっと並んでいます。このサイトで公開し、Kindleへ移行した作品たちです。そのどれもに思い入れや思い出があります。
「そんなに金儲けをしたいのか?」「金銭に変えるために小説を書いているわけじゃないから」などと、Web作家様からはうろんな目で見られがちなKindleですが(かつての私もそうでした)、完結してから何年も経ち、PVが動かなくなった自分の作品をそのまま置いておいてよいのか?せっかく生まれた作品をもっと生かせる方法・場所はないのだろかと以前から常々思っていました。そんな作品たちが輝きを取り戻せる場所がKindleです。
というか、別の小説サイトのとある作家様から「ストック作品が(特に官能もの)が数多くあるのならなぜKindleをやらないのか?」と強く背中を押されたのもKindleを始めたきっかけではあります。
このサイトで生まれた私の作品たちは、今、Amazonの書籍コーナーで、プロの作家様たちの作品(フランス書院やマドンナメイト)に混じって一緒に並んでいます。Amazonでは個人出版だろうが出版社から刊行された作品だろうが区別しないからです。そんな猛者連中が居並ぶ中で猛者たちを抑えてAmazonのランキングに私の作品が入ったりするのは醍醐味ですよ。
Kindleをこんな風に紹介した記事はあまり無いでしょう。
Kindleを敬遠していた作家様に読んで欲しい。
あなたもKindleを始めてみませんか?
ありがとうございます。
自分の過去の作品のラインナップには【非公開】の文字がずらっと並んでいます。このサイトで公開し、Kindleへ移行した作品たちです。そのどれもに思い入れや思い出があります。
「そんなに金儲けをしたいのか?」「金銭に変えるために小説を書いているわけじゃないから」などと、Web作家様からはうろんな目で見られがちなKindleですが(かつての私もそうでした)、完結してから何年も経ち、PVが動かなくなった自分の作品をそのまま置いておいてよいのか?せっかく生まれた作品をもっと生かせる方法・場所はないのだろかと以前から常々思っていました。そんな作品たちが輝きを取り戻せる場所がKindleです。
というか、別の小説サイトのとある作家様から「ストック作品が(特に官能もの)が数多くあるのならなぜKindleをやらないのか?」と強く背中を押されたのもKindleを始めたきっかけではあります。
このサイトで生まれた私の作品たちは、今、Amazonの書籍コーナーで、プロの作家様たちの作品(フランス書院やマドンナメイト)に混じって一緒に並んでいます。Amazonでは個人出版だろうが出版社から刊行された作品だろうが区別しないからです。そんな猛者連中が居並ぶ中で猛者たちを抑えてAmazonのランキングに私の作品が入ったりするのは醍醐味ですよ。
Kindleをこんな風に紹介した記事はあまり無いでしょう。
Kindleを敬遠していた作家様に読んで欲しい。
あなたもKindleを始めてみませんか?
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