作者ページ
絵美夏ーEmikaーさんの作者ニュース
これから共に歩むのは茨の道になる。それでも私達はもう離れない
こんばんは。
今日も一日中バタバタしており、更新時間がずれこんでしまいました💦
こんな時間ではありますが、もしお目にとまったら、ご覧いただけますと幸いです。
さて、コンがついに雪鈴のお腹の子の父親は自分だと知る瞬間が来ました。
本当にここに至るまでに色々なことがありました。
自分が書いた物語なのに、おかしいかもしれませんが、読み返しつつ自分もまた苦労させてしまった二人に対して、よくここまで持ちこたえてくれたと思いました、、、
しかし、前王の寵愛を受けた女がまた次の王の後宮に入るーというのは、ましてや正妃になるというのは生中なことではありません。
それを望む王も、また后となる女性も厳しい非難の矢面に立つことは必至です。
それでもなお、コンは愛する女と共に生きることを望み、雪鈴もまた彼の心からの願いに応えようとしているのでした。
たとえ、どんなに厳しい試練が待ち受けていたとしても、愛し合っていながら残酷な運命に引き裂かれた以前に比べれば、二人で共に生きる道はどれだけ幸福なことか。
きっと二人とも覚悟を決めていたに違いありません。
それでは、本日もよろしくお願いします。
良い夜をお過ごしくださいね🌙
今日も一日中バタバタしており、更新時間がずれこんでしまいました💦
こんな時間ではありますが、もしお目にとまったら、ご覧いただけますと幸いです。
さて、コンがついに雪鈴のお腹の子の父親は自分だと知る瞬間が来ました。
本当にここに至るまでに色々なことがありました。
自分が書いた物語なのに、おかしいかもしれませんが、読み返しつつ自分もまた苦労させてしまった二人に対して、よくここまで持ちこたえてくれたと思いました、、、
しかし、前王の寵愛を受けた女がまた次の王の後宮に入るーというのは、ましてや正妃になるというのは生中なことではありません。
それを望む王も、また后となる女性も厳しい非難の矢面に立つことは必至です。
それでもなお、コンは愛する女と共に生きることを望み、雪鈴もまた彼の心からの願いに応えようとしているのでした。
たとえ、どんなに厳しい試練が待ち受けていたとしても、愛し合っていながら残酷な運命に引き裂かれた以前に比べれば、二人で共に生きる道はどれだけ幸福なことか。
きっと二人とも覚悟を決めていたに違いありません。
それでは、本日もよろしくお願いします。
良い夜をお過ごしくださいね🌙
| 関連小説リンク |