作者ページ
木花咲耶さんの作者ニュース
ファンご登録のお礼💕
昨日は仕事でイベントに出掛けて帰りに中華街に寄ったりしたせいか、
今日は一日グータラしてしまいました。
雨で偏頭痛もするので、更新もさっぱりで申し訳ありません。
そんな中ですが、
新たにファンのご登録をいただいていました。
どなたか判りませんが、
本当にありがとうございます💕
どの小説を読んでくださっているのかも判りませんが、
どれも官能少なめで、
あんまりこのサイトには相応しくないかもしれませんが、
お付き合いいただき本当に嬉しいです😊
今、連載中の話、
ここからとても暗い展開になります。
ほぼ、実話なので、
飾りようもなく、
もう少しオブラートに包もうか、削ろうかとも思ってます。
当時のことを思い出すのもなかなか辛いですが、
書き残しておこうと思ったので頑張ります。
でも、辛い話を書くのはなかなか大変で手が止まりがちですし、
いつもの私の書く小説とは色合いが違うので、
苦手だなとか、
重たくて嫌な気待ちになるようでしたら、
お読みになるのを辞めてくださいね。
今回は、本人に書いて欲しいと言われたものなので、
気持ちを奮い起こすようにして書いてます。
ちょうど、去年のイベントの時に、
この小説のモデルの、
元気だった雅美さんに生で会ったのが最後でした。
今、書いているのはそれよりもっと前の出来事ですが、
このイベントのことを書くところまではまだまだ時間がかかりそうです。
さて。
そろそろ夕食の準備に取り掛かります。
お休みの日って、
本当にあっという間に終わってしまうように感じます。
木花咲耶
今日は一日グータラしてしまいました。
雨で偏頭痛もするので、更新もさっぱりで申し訳ありません。
そんな中ですが、
新たにファンのご登録をいただいていました。
どなたか判りませんが、
本当にありがとうございます💕
どの小説を読んでくださっているのかも判りませんが、
どれも官能少なめで、
あんまりこのサイトには相応しくないかもしれませんが、
お付き合いいただき本当に嬉しいです😊
今、連載中の話、
ここからとても暗い展開になります。
ほぼ、実話なので、
飾りようもなく、
もう少しオブラートに包もうか、削ろうかとも思ってます。
当時のことを思い出すのもなかなか辛いですが、
書き残しておこうと思ったので頑張ります。
でも、辛い話を書くのはなかなか大変で手が止まりがちですし、
いつもの私の書く小説とは色合いが違うので、
苦手だなとか、
重たくて嫌な気待ちになるようでしたら、
お読みになるのを辞めてくださいね。
今回は、本人に書いて欲しいと言われたものなので、
気持ちを奮い起こすようにして書いてます。
ちょうど、去年のイベントの時に、
この小説のモデルの、
元気だった雅美さんに生で会ったのが最後でした。
今、書いているのはそれよりもっと前の出来事ですが、
このイベントのことを書くところまではまだまだ時間がかかりそうです。
さて。
そろそろ夕食の準備に取り掛かります。
お休みの日って、
本当にあっという間に終わってしまうように感じます。
木花咲耶
| 関連小説リンク |