パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

おはようございます。

　コンに殴りつけられた賛は吹っ飛び💦
　高熱を出して生死の境をさまようことになりました。

　殴られたことが直接の原因ではありませんが、何日も座り込みをさせられていたので、体力が尽きていたのですね。

　さて、最初は作者もまったく意識していなかったが、書いている途中から愛着を感じたキャラがホン内官です。

　もちろん準主役というわけでもないですが、物語を通して常に賛の側に控え、結構重要な役割を果たしてくれます。

　実はこの人、韓国時代劇で何故か、いつも内官ばかりやっている人がモデルです。といっても、最初からモデルにしようと意図したのではなく、描いている中になってしまったのです。

　少しふくよかな体型で、どの時代劇にも出でいますが、何故かいつも「内官」です。
「雲が描いた月明かり」に世子様の側近で出ていた俳優さん、といえば、韓国時代劇好きの方はピンとくると思います。

　私も視聴した時代劇で何度も「内官役」で見ているので、もうごく自然に「内官」というと彼のイメージが定着してしまったのかもしれません、、、

　それでは、本日もよろしくお願いします。

| 関連小説リンク |