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第10章「恋する乙女のための小夜曲」を更新しました。

今回、奏ちゃんはちょっと嘘つきでしたね。
発情、収まっているのに、収まっていないふりをして、陽太に甘えてしまいました。

切な可愛く書けたかな？

本当は、奏に浴衣を着せて、打ち上がる花火を背景にキスさせたかったけど、ちょっとストーリー上うまくいきませんでした。

陽太を好きな優子ちゃんをこの後どうするかなーと考えております。

とりあえず、次は10章の補填（別視点）を考えています。
第11章「眠れぬ夜の間奏曲」でまた、お会いしましょう。

ああ、あおいちゃんも早よ書きたいな〜

Kalraでした♪

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