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絵美夏ーEmikaーさんの作者ニュース
初恋を実らせるために、僕は「男」である事を止めるしかないー
おはようございます。
切ない選択ですね。
たぶん、昌の中では、いまだ決着がついていないまま出した決断なのでしょう。
王妃が出した問いは
ー愛する人と共に生きる道か、それとも、きれいさっぱり別れるか。
でした。
その条件として、「男」であることを捨てよと言われたのですね。
王太子妃になるなら、一生、男であることは封印して「女」として生きなければなりません。
もう二度と本来の性には戻れないのです。
まだ16歳の昌には、かなり重すぎる選択でした。
王妃雪鈴自身、若い頃は何かと「義母」には悩まされました。
最初の夫ハソンの母には危うく殺されかけ、コンの継母には頬をはたかれさえしたのです。
年月が流れ、今度は雪鈴が「義母=姑」の立場になりました。
ですが、昌に決断を迫った雪鈴が果たして冷酷なだけなのでしょうかー。
「国母」という立場では、時には非情に徹さねばならないこともあるでしょう。コンの求婚を受け容れた時、雪鈴は我が子の母であるより前に、朝鮮という国の母となったのでした。
むしろ、雪鈴は昌にも告げたように、できる限り愛し合う若い二人が添える道を探ろうとしたのだと思います。
皆様は、どのように感じられるでしょうかー。
それでは、本日もよろしくお願いします。
切ない選択ですね。
たぶん、昌の中では、いまだ決着がついていないまま出した決断なのでしょう。
王妃が出した問いは
ー愛する人と共に生きる道か、それとも、きれいさっぱり別れるか。
でした。
その条件として、「男」であることを捨てよと言われたのですね。
王太子妃になるなら、一生、男であることは封印して「女」として生きなければなりません。
もう二度と本来の性には戻れないのです。
まだ16歳の昌には、かなり重すぎる選択でした。
王妃雪鈴自身、若い頃は何かと「義母」には悩まされました。
最初の夫ハソンの母には危うく殺されかけ、コンの継母には頬をはたかれさえしたのです。
年月が流れ、今度は雪鈴が「義母=姑」の立場になりました。
ですが、昌に決断を迫った雪鈴が果たして冷酷なだけなのでしょうかー。
「国母」という立場では、時には非情に徹さねばならないこともあるでしょう。コンの求婚を受け容れた時、雪鈴は我が子の母であるより前に、朝鮮という国の母となったのでした。
むしろ、雪鈴は昌にも告げたように、できる限り愛し合う若い二人が添える道を探ろうとしたのだと思います。
皆様は、どのように感じられるでしょうかー。
それでは、本日もよろしくお願いします。
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