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昨日昼ご飯はごつ盛りカップ麺で済ませ②を書いていた。
２１４ページから２１９ページまで夜の６時４６分までずっと執筆で、夕食をしなくていいならばまだ書いていただろうが慌てて煮込むだけの鍋物と焼くだけの鮭の切り身を買い夕食の支度。

昨日は掃除洗濯して（顔好き冊子付き）の予約の紙を探していたのにどこを探しても見つからない。
休憩〜とばかりに少しだけ書いてみようかと２１５ページを書いたのがきっかけで止まらなくなり。

昼の番組で、『踊る〜』柳葉さんの和久役のいかりやさんのエピソードにほっこり和みいかりやさんはいい俳優になっていたな〜としみじみ…

そんな昨日の休み、晴れているのにスーパーだけしか行ってない。
そして今日の休みも洗濯した後から執筆している。

２２１ページ目！
とうとう、やっとここまできた！
愛撫の先に…が他作品よりも読まれているので読者様が結城圭輔好きになっていてくださるのかと作者として嬉しく思います。

ここからのラストシーンはこれを描きたくて②を作ったとでも言うべきなのだろう。
いやはや今までのが長いプロローグなのか…
ここからは結城圭輔たっぷり出てきますので！
色気でむせるくらいか、本当に結城はかっこいいと断言します！
彼は仕事中なのでやはりスーツに革靴なのです。
そこらのだらしないスエット男とは違うのです。

ここから先は今からラストシーンなので言えませんが、やっとここまでたどり着けた！
早朝恐怖ウォーキングで携帯をだめにし移行等していないから続きはミニうさぎ②として続きを作ろうかと思っていただけに携帯補償サービスで新しい同じ機種で前のように待ち受けに紙兎ロペが出た時にはもう見れないと思っていた田舎の家や母ちゃんや姪っ子の結婚式の写真
が蘇るかもと期待した！
また見れた！
そして電話帳もサイトも前のとうりで感謝しかない！
そして続きが書ける！
愛撫の先にの続きがミニうさぎ②としなくても書ける！
ラストシーンが書ける！
携帯補償サービスに感謝し前の携帯と同じものがあると言ってくださった従業員様、感謝。
それからは携帯の落下等ないようにカバンに入れる際に気を使っている。

何よりこうして更新出来た事、やっとラストシーン。
結城好きの読者様に楽しんでもらえるようにベストを尽くしたいので明日も更新お楽しみに。

今から気晴らしに本屋に行かせてください。

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