パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

夏にはトマトが食べたい…
田舎の畑で喉が渇いたら休みの日には家の手伝いの合間にトマトハウスへと向かってくそんな環境を思い出す
夏にはトマトが食べたい…
だからこそ夏になるとスーパーに並ぶ熟れたトマトをみると２つ買って塩をかけてかぶりつくと生き返る感覚がする…

私が書くヒロインのように黙って我慢をするそんな私だからこそ同居しているとトマトさえあまり食べられない遠慮むしなのだ…
飲みたくないのに置かれたチュウハイを飲む、嫌とは言えなかった私…
もちろん義母も妹も嫌な人ではない、使うなら台所も使わせてもらえるのだが私が遠慮むしだから…

そんなこんなでスーパーに働きに行っても苦手な人に胃を痛め５年胃痛と闘いながら朝は旦那さんの出勤あるからそれまでに洗濯ゴミ出しを済ませ旦那さんが出勤後はバス停に走りスーパーに向かう、そんななかだから朝は菓子パンを水で流し込む３分ご飯、それが２０１９年春家を出てマンション暮らしから続いた。

昼も疲れて菓子パンにラーメン、そして寝る。
そりゃ体重増えます！

説明は終わりますがあの頃の標準体重から２０キロ増えた私には痩せないと大変だという事！
スーパーからまた縫製糸切り、その縫製社長が引き継ぎなしで癌で１２月に死に会社の建物はあるらしいが一緒に働いていた義妹義母らが破産手続きに奮闘している。

今年の１月半ばにハローワークに行きいくつか資料をもらい目を通していたが風邪からの咳がひどくなり〜の咳止め処方の話…
１か月半咳止めを飲んで良くなった！
その期間咳出るなら面接もだめだろうと部屋の大量の本を処分しに何度かリサイクル、朝から夕方まで咳しながら片付け…

働けとは無理に言わない旦那さん、だけどもやはり気が引ける私…
面接、だけども買い物行くにも息切れが胸を押さえられたような痛みが続きヒューヒューと息切れが続く…

そんな中で面接受けてもまわりの人に迷惑かけるのではないか？
１月終わりくらいからわかめの酢の物とシリアルを朝に食べるようにし少しだけ そして脂肪減少の薬から少しだけ服を着るのもマシになったが息切れは数日おきに突然やってくる、息切れ、ゆっくりしか歩けない時も…

マシな時には歩道橋を３周しても息切れはなかったのに忘れた頃にまた息切れ…
働くどころか痩せないと…
何を食べても標準体重だった頃に戻りたい…

執筆しないのもこんなでごめん