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NEW 江口浩一郎さんの作者ニュース

「なりすました姦辱」の投稿を開始しました。
こんにちは、大変ごぶさたして……、いや本当に。

まったく投稿しない間、何をしていたかといいますと…一介のヲッサンの近況なんぞ興味を持つ人はいない、と重々わかっているので割愛しますw

数年ぶりになりますが、新たな作を投稿いたしました。

『隷吏たちのるつぼ』と同路線(たぶん)、ゴリゴリの凌辱系です。

(江口が好きな)「ちょっとオ高イ系のオネーサンが…」的な感じのやつなので、ブッ刺さる方はぜひお読みいただければと思います。
なお特別ブッ刺さらなくとも…、願わくば、ぜひ、何卒、お読みいただけると幸いです。

本作は、新作として投稿する形にはなりますが、実際に書いていたのは『隷吏たちのるつぼ』よりも前、つまりもうずいぶんと前のものになります。
当サイトではない別のサイト様にて掲載させていただいていたのですが、残念ながら閉鎖をされ、原稿散逸したかなー、と思っていたら、少し前に手元から発掘されましたので、せっかくならば、と思い至った次第です。

けれども、これだけの年月が経ちますと、当時の社会制度や風俗が今とそぐわないところが多々あり、なるべく違和感を削ぐため、せっせとリライトしていこうとしています。

なお、かなり長くなる(250ページくらい?)になろうかと予想してますので、しばらくお付き合いいただければと存じます。

 よろしくおねがいします。

* * *

さて、昨今LLM(大規模言語モデル)が隆盛しているのはご存じのことかと思います。

文芸のみならず、図画や音楽も含めた各創作活動において、生成AIの使用は議論がいろいろとありますが、リライトするにあたり使っていますと、結構便利な局面があるな、と考えています。

特に、「逆引き」=「(書きたい)意味から言葉を探す」=「あーあれ何ていうんやったかなー、ココまで出てるんやけど、っていうやつ」を調べるにあたっては、従前より格段に楽になったと思います。
「何ていうかこんな感じのー、あんな感じー」的に、かなり曖昧・適当にプロンプトを投げても、結構返ってくるなー、と思います(AIによりますが)。

ただし、執筆そのものを任せられるか、というと、あんまり好みな文は出てこないなー、というのが正直な感想です。

文字数不足となりましたが、リライトしている中、気づきがあれば、また私見を書かせていただくこともあるかもしれません。
[作成日]2025-05-12
12拍手

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[ジャンル]SM・調教・陵辱
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