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すっかり秋の気温ですね。冷え症に優しくない季節がやってきました。ぶるぶる。
話を書きながらの暖かいお茶と、分厚い靴下が手放せません……暖房そろそろ出そうかな。


先日に続いて、九繰目線の小話を挟んで三章が終了しました。終了した、のに……まさかの須王サマ、ここまで来て「操」奪えず。ヤキモチだけはいっぱしにしておいてからに！

とんだヘタレめ……！！（＠言＠）


当初の予定ではとっくに先に進んでいる筈だったのにな…おかしいな。あれれー…。
きっと原因の一端は九繰。もっと後から出す予定がしょっぱなから出張ってくれたお陰で須王の出番が減りました。


須王＜「解せぬ！」


本編が進めばしっかりと絡みもあるかと思いますので、読者様方。須王の焦らしプレイをどうかあたたかーく見守ってやって下さい。



今回も、たくさんの拍手を本当にありがとうございます。
ファン登録も、数字が増える度に嬉しいのと恐れ多いのでガクブルしながら喜んでおります(笑)

相も変わらずの亀更新ですが、今後ともよろしくお願いします。

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