パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

優しく諭してもらっても判らない。


なら辛口で名が売れたついでに私が吐きますが…


盛り上げるなとは言わんのです。

盛り上げる気持ち。とても大事なことです

ですがね、空回りし過ぎ。

レビュー、とても大事です。大好きな作家を他の読者に売り込む。本来のレビューの役割がそこです。

レビューの評価を元に、新たな読者の目に止まります。

ここぞっ て押しのシーン。

あるなら大いに宣伝してもいいです

が…もし、惹き込みのシーンでもないに関わらずレビューが続いていた場合──


良いアピールの筈が全く逆の結果を産む要素を持っているということを、レビューする側は理解しなければなりません。

一時の興味で引き寄せられた読者は一気に退いていくという懸念を。

本当にその作者を応援したいと思うのであれば、どうするべきか……

考えたら解るはずです。


そしてそれを止めることができるのもその作者自身です。


「内輪ばかりで、最近得に目に余ります。ﾌｧﾝだったのに、ファン登録やしおり、外してしまいました」


どの作家のファンの生の声かわかりますか？

どうせ盛り上るなら広く浅く、ファンが絡みやすい状況を作ってみてください


違った方向への繋がりが太過ぎます。


辛口ですが叱咤と激励を含んでおりますので。

ここらでそろそろ考えないと