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NEW 中村 心響さんの作者ニュース

混乱を招いているようなので
とても解りやすく例えます。

作家にとって、ファンはお客さんです。

作家のお店にファンが買い物にきました。レビューというお惣菜を手に取りながら、今日はどんなレビューにしようかな〜

レビューを選ぶのも買うのもファンの楽しみです。

作家はレビューを手にするファンをドキドキしながら待ってます。

ファンが一生懸命あれやこれやと選んでいる所へ、その店の仕事を終えた別の作家が、自分も仕事を済ませ、今はただ一人のファンに戻ったから。

よし、自分もレビューを買おう!

意気込んだその人は、後ろで一生懸命レビューを選ぶ読み専ファンの前でレビューを根こそぎカゴに入れてしまいました。

「あっ…」

(_´Д`)ノそんな…

この読み専ファンは、仕事を終えたその作家がこの店の従業員作家だと知ってるわけです。

客の前で、客が選んでいるものをさら〜っともっていく店員。。。

たとえ仕事を終えて、今はただの買い物客になったとしても

客からの目にはどう映るでしょうか──



これが、わかったら、ファンも作家さんもレビューに関しての匙加減がわかるのではないでしょうか?

ファンさんは気持ちが高ぶるままに作品にレビューをしてください。

それが作品に対しての正直な感想となります。その興奮が他の読み手に伝わりレビューの効果を発揮するわけです。

そして、作家さんはほんの少〜し気持ちを制御して、他の作家に応援レビューを。

客のことなぞどうでもいいわいっ!

てなら、ガンガン買い占めレビューをすればよいのです…

が、その振る舞いは我が身に返ってきてしまいますよ(_´Д`)ノ

が、前回のニュスで伝えたかったわけです。
匙加減、匙のサイズもひとそれぞれで難しいでしょうが…

ファンさんはレビューで作家を応援してください。


[作成日]2014-02-22
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