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拙い物語をいつもご覧下さる方々、拍手＆しおり、ファン登録(増えていてびっくり！)、応援メッセージをくれる方々、本当にありがとうございます。

無謀にもプロットなしで日々書き進めているので、日々迷いながら拙く書いている私の、大いなる励みとさせて頂いております。

感謝しておりますm(_ _)m


さて、本日の更新を終えました。

今日の更新は、最後までカイルとの濡れ場でした。

皆様の反応にびくびくしながら、脳を振り絞り何十頁も書いた気になり今日は力尽きてしまいましたが、たかが数頁の情事描写だったんですね……。しかもまだコトが終わっていない……。

明日も後半戦、引き続き頑張らせて頂きます(^_^;)


カイルとの場面はアルとの心の比較で読んで頂けたらと、親馬鹿な作者は少々切なくなりながら、頁を費やして書いてしまいました。

稚拙極まりない文章を長々と、本当にすみません(>_<。)
描写がうまくなりたいです。


すれ違いから始まったふたりは、体を繋げることで心が通い合うのか。

拙い私の表現に懲りず(泣)、アルを脅して始めた割には非情になりきれずに、執事プレイ(？)に励む(走らされた？)カイルを応援下されば嬉しいです。

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