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　いつも応援ありがとうございます。

　いつも思うのですが、1頁の文字数1000字ぎりぎりで書いているのは、多すぎでしょうかね？　私はどうせ見るのなら1頁に沢山見れた方がいいかなと、ついつい詰めて書いてしまうのですが。

　頁数を増やして1頁の文字数を減らすか、頁数を抑えて1頁の文字数をぎりぎりにするか……ちょっと悩んでます。今は平均して毎日10P近い更新なので、同じ内容で20P近く頁が増えていくのもなぁ…。

　読みやすさの試行錯誤のため、今後一時期もしかして少し文字数が不安定になるかもしれませんが、その時はご容赦下さいませ。



　今日は力尽きてしまったので、いつもより早く今日の分の更新終了のお知らせを出しました。

　ハル兄編になってから拍手が増えたのは……ハル兄をお気に召して頂けているのでしょうか。いいんでしょうか、あんな奴で(笑)　あ、ナツもよろしくお願いしますm(_ _)m


　ハル兄は少しばかりいつもの覇気がなく、至ってまとも方面におりますが、別に彼は病気でもなんでもありません。
　

「うるせぇな、湯あたりしてんだよ、らしくなくてもいいじゃねぇか!!」

　寝不足の上に湯あたりのせいにしておりますが、シズが背中を向けてハル兄のお顔が見れない分、シズの秘め事が嬉しかったハル兄が、どんな顔をしてシズを攻めているのか妄想して下さい(←作者の手抜きとも言う)。


　ここで作者がしつこくまたまたハル兄にインタビュー。


「あ？　白衣の時と裸の時感じが違うって？　裸なら野生に還るんだからもっとオラオラして乱暴でもいいんじゃねぇかって？

だから、寝不足で湯あたりしている上、湯船の中は甘い香りで凄いんだよ。…気にしなくてもいいんだよ、俺すべて洗って香りつけたし！」


　なるほど。繊細で小心者のＡ型ハル兄は「加齢臭」を気にしなくてもいいから、ちょっとばかりひっついてラブラブしてみたかったようです(笑)。アラフォーは大変ですね、色々。

　と、ハル兄が怒りまくって走ってきたので、ここでひとまず終わります。


　明日野暮用で外出三昧なので、更新が滞るかもしれませんが、その時は申し訳ありません。

　引き続きハル兄ターンは続きますので、よろしくお願いします。


奏多

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