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奏多さんの作者ニュース
「目が覚めたら。」更新しました
いつも応援ありがとうございます。
ネット環境がなぜか今日すごく悪く、繋がったり繋がらなかったり、ブラウザ強制終了だったり(勿論大量に書いていたものは消えました)……。
多く更新する予定が、ネットトラブルでキーキーだったため、普通の更新になってしまいすみませんでしたm(_ _)m
きりのいいところで、今回分の更新にしたいと思います。
今回のテーマは「プシャー好きなハル兄、まさかの○○○○疑惑!?」
「おいヘボ作者、異議ありっ!! 看板に偽りあり!!」
「……ふうん? 波瑠兄……そうだったんだ。だからアブノーマルな本が好きだったんだね……」
「ナツ、その頭につけたネコ耳ともこもこのネコの手袋はいい加減とれ!」
「え~。だって前回波瑠兄が嫌がったから、僕が譲りうけたものだよ? 黒かったのを漂白して白くしたんだ。どう、可愛いでしょう? 掌の肉球を押すとぷきゅぷきゅ言うんだよ? それと僕ね……尻尾もつくっちゃった。こうやってくねくねっとして、にゃ~ん?」
……ぶほっ。
「あ~あ、作者さん鼻血吹いちゃった。しーちゃんもど~お? にゃ~ん」
「擦り寄るな擦り寄るなっ! シズ、ぎゅうするのは俺だろ!? 今は俺のターンだぞ!? ナツ!! シズにぺろぺろすんじゃねぇよっ!!」
「……波瑠兄だってしてたくせに」
「俺はいいんだよ!! それよりナツ、お前だって○○○○疑惑かかってるぞ!?」
「えええ!? どの頁!?」
「よしナツはあっちに行った。なんであいつはオトコのくせにあんなもん似合うんだ? おい、ヘボ作者っ! まさか固定化しねぇよな、○○○○!! あんな時に突然出しやがって、俺聞いてねぇぞ!?」
……言ってませんもの。この作品、甘々な濡れ場だけでは胸焼けしますから、スパイス少々。
「弱ってる俺をスパイスにすんなっ!」
「……弱ってるひとがあんな秘技は炸裂しないよ。ね、しーちゃん」
「そうだよねぇ、ナツ。ふふふ、ナツニャンコだっこして布団入るとぬくぬく」
「僕の愛だよ? ニャンニャン」
「あっ……そんなところに潜ってこないで」
「△◇※〒○!!!!」
ハルが涙目になったところで、待て明日!!
明日もよろしくお願いします。
奏多
ネット環境がなぜか今日すごく悪く、繋がったり繋がらなかったり、ブラウザ強制終了だったり(勿論大量に書いていたものは消えました)……。
多く更新する予定が、ネットトラブルでキーキーだったため、普通の更新になってしまいすみませんでしたm(_ _)m
きりのいいところで、今回分の更新にしたいと思います。
今回のテーマは「プシャー好きなハル兄、まさかの○○○○疑惑!?」
「おいヘボ作者、異議ありっ!! 看板に偽りあり!!」
「……ふうん? 波瑠兄……そうだったんだ。だからアブノーマルな本が好きだったんだね……」
「ナツ、その頭につけたネコ耳ともこもこのネコの手袋はいい加減とれ!」
「え~。だって前回波瑠兄が嫌がったから、僕が譲りうけたものだよ? 黒かったのを漂白して白くしたんだ。どう、可愛いでしょう? 掌の肉球を押すとぷきゅぷきゅ言うんだよ? それと僕ね……尻尾もつくっちゃった。こうやってくねくねっとして、にゃ~ん?」
……ぶほっ。
「あ~あ、作者さん鼻血吹いちゃった。しーちゃんもど~お? にゃ~ん」
「擦り寄るな擦り寄るなっ! シズ、ぎゅうするのは俺だろ!? 今は俺のターンだぞ!? ナツ!! シズにぺろぺろすんじゃねぇよっ!!」
「……波瑠兄だってしてたくせに」
「俺はいいんだよ!! それよりナツ、お前だって○○○○疑惑かかってるぞ!?」
「えええ!? どの頁!?」
「よしナツはあっちに行った。なんであいつはオトコのくせにあんなもん似合うんだ? おい、ヘボ作者っ! まさか固定化しねぇよな、○○○○!! あんな時に突然出しやがって、俺聞いてねぇぞ!?」
……言ってませんもの。この作品、甘々な濡れ場だけでは胸焼けしますから、スパイス少々。
「弱ってる俺をスパイスにすんなっ!」
「……弱ってるひとがあんな秘技は炸裂しないよ。ね、しーちゃん」
「そうだよねぇ、ナツ。ふふふ、ナツニャンコだっこして布団入るとぬくぬく」
「僕の愛だよ? ニャンニャン」
「あっ……そんなところに潜ってこないで」
「△◇※〒○!!!!」
ハルが涙目になったところで、待て明日!!
明日もよろしくお願いします。
奏多
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