作者ページ
奏多さんの作者ニュース
「目が覚めたら。」更新しました☆
いつも応援ありがとうございます。
昨日は更新できずにすみません。
実は昨日から結膜炎みたいな感じになってしまい、現在片目で眼帯です。
片目では画面を見ているとその刺激に偏頭痛になりやすく、目が落ち着くまで少し目を休ませたいと思いますので、ここ数日は少し更新量減らすか、もしくはお休みする時があるかもしれません。
出来るだけしたいとは思いますが、そうなってしまったらごめんなさい。
さて今回の更新が早めに終わりました。
今回のテーマは「ハル兄の決意」です。
重い腰のハル兄の決意こそが、「暴走」に繋げたかった今章、これでおしまいです。
「え、決意ってハル兄どんな?」
「シズ、あんなに長々と言ったのに、お前聞いてなかったのかよ!?」
「どんな決意? ねぇ、僕と似たようなことして、しーちゃん攻めた真似っこ波瑠兄?」
「……ナツ。それはヘボ作者が、"似た者兄弟の対比"なんて調子よく言う実、単にレパートリーがないだけだ。それより後で話がある。俺はお前に隠し立てしたくねぇんだ」
……おっと、なんだかシリアスな雰囲気になってしまいましたが。
次章もまたハル兄です。
決意のハル兄、うまくいきますかねぇ?
結局○○治療はどうしたんで?
「すべては次章だ。つーか、うまくいくもいかねぇも、ヘボ作者の匙加減ひとつだろ!?」
……だって、ナツが可哀想だし?
「ナツは可哀想で俺は可哀想じゃねぇのか、あ゛!?」
……そんなこと言うと、次章ハルの濡れ場なし。○○復帰もなし!
「!!!!!」
「しーちゃん。僕…スマホ見ながら、僕も色々決意していたんだ。現状維持はよくないよ。しーちゃん手に入れるために、僕も波瑠兄と同じ土俵に立たないと。だから僕は――」
……ナツもなにか決意しているようです。
決意の兄弟、戦争勃発か!?
兄弟の恋心に本当に気づいているのか、ヒロイン!!
「ん~?」
「えええ、しーちゃん!? あれだけ僕好き好き言ってるのに!?」
「シズ!? お前……まだ演技中なのか!?」
兄弟の運命を握るのは、稀代の大ボケアラサー淫魔。
また次章お会いしましょう!!
奏多
昨日は更新できずにすみません。
実は昨日から結膜炎みたいな感じになってしまい、現在片目で眼帯です。
片目では画面を見ているとその刺激に偏頭痛になりやすく、目が落ち着くまで少し目を休ませたいと思いますので、ここ数日は少し更新量減らすか、もしくはお休みする時があるかもしれません。
出来るだけしたいとは思いますが、そうなってしまったらごめんなさい。
さて今回の更新が早めに終わりました。
今回のテーマは「ハル兄の決意」です。
重い腰のハル兄の決意こそが、「暴走」に繋げたかった今章、これでおしまいです。
「え、決意ってハル兄どんな?」
「シズ、あんなに長々と言ったのに、お前聞いてなかったのかよ!?」
「どんな決意? ねぇ、僕と似たようなことして、しーちゃん攻めた真似っこ波瑠兄?」
「……ナツ。それはヘボ作者が、"似た者兄弟の対比"なんて調子よく言う実、単にレパートリーがないだけだ。それより後で話がある。俺はお前に隠し立てしたくねぇんだ」
……おっと、なんだかシリアスな雰囲気になってしまいましたが。
次章もまたハル兄です。
決意のハル兄、うまくいきますかねぇ?
結局○○治療はどうしたんで?
「すべては次章だ。つーか、うまくいくもいかねぇも、ヘボ作者の匙加減ひとつだろ!?」
……だって、ナツが可哀想だし?
「ナツは可哀想で俺は可哀想じゃねぇのか、あ゛!?」
……そんなこと言うと、次章ハルの濡れ場なし。○○復帰もなし!
「!!!!!」
「しーちゃん。僕…スマホ見ながら、僕も色々決意していたんだ。現状維持はよくないよ。しーちゃん手に入れるために、僕も波瑠兄と同じ土俵に立たないと。だから僕は――」
……ナツもなにか決意しているようです。
決意の兄弟、戦争勃発か!?
兄弟の恋心に本当に気づいているのか、ヒロイン!!
「ん~?」
「えええ、しーちゃん!? あれだけ僕好き好き言ってるのに!?」
「シズ!? お前……まだ演技中なのか!?」
兄弟の運命を握るのは、稀代の大ボケアラサー淫魔。
また次章お会いしましょう!!
奏多
| 関連小説リンク |