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６ページです。




お待たせした上に、

どろんどろん、で。

申し訳ないとは思いつつ、

予告通りの　“昼ドラ展開”

このまま突っ走りやがります！




３日間、書けない病に陥ってましたが、

「このまま完結させられないのか」

と、けっこう凹みました。




沢山　離脱された読者様がいらっしゃる中、

読み続けて下さる読者様もいらっしゃる。

作者は本当に幸せ者。




「絶対に完結させます」

意地でも！

何年かかっても！！




ただもし、途中で更新途絶えたら、

リアルで「死んだ」と思って下さい。




作者め。

たまに(？)大ボケ　かますので、

いつか、事故に巻き込まれて死にそうな気がする☠




何を隠そう、

本文中の粉塵爆発。

大学の研究室で、リアルでやらかしそうになった。




実験で使う尿素の塊を、

家庭用ミキサーで粉末にしてたんですが。

あまりに量が多かったので、

蓋をし、数分その場を離れたら、

(狭い一角でしたが)研究室が、

どえりゃ～真っ白に(笑)




教授に

「粉じん爆発で研究室ふっ飛ばす気か！？」

「精密機械が壊れんだろっ！？」

等々、しこたま怒られ。

同級生が掃除手伝ってくれて、

それも居た堪れなかった(T_T)




つまり、何が言いたいかといいますと。

作者め、冗談抜きで、

天寿を全うする前に、

あの世に召されそうな気がするぅ～～

_:(´ཀ`」∠):_




ではでは。

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