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奏多さんの作者ニュース
「目が覚めたら。」更新しました☆
いつも応援ありがとうございます。
またこんな時間に更新、すみません。
日付変わらない前に、お知らせ出したいです…。
今回のテーマは「勝敗の行方」。
勝負第二弾のダークホースは誰なのでしょう。
「要は波瑠兄が勝てばいいんだけど……。波瑠兄って、いっつも無愛想だから中々外から心は読めないよね。隠そうとしてもわかりやすいことはあるけど」
「!!? 俺がわかりやすい!? そんなのがあるのか、ナツ!!」
……ナツは悲しげに笑って頷きました。まあそうでしょうね。佐伯ママンにもバレバレだし。読者様にもそうだし。
「は!? ヘボ作者の駄文のせいで、バレバレだと!?」
「波瑠兄。最近は、文章がどうのっていうレベルじゃないよ? むしろ気づかないしーちゃん女神様」
「え? 女神様って、勝利の?」
どうして最近は、そんなわかりやすくなったのか。気になるのは淫魔通のアダルトナツです。
「え……僕のアダルト? 次の章でアダルト場面をたっぷり……」
「そのアダルトじゃねぇよ。成人バージョンということだ」
「王子が成人したら、なにになるの?」
「だからアダルトだ。面倒だからそれにしとけ」
「僕、そいつが言ってた本に、なにかひっかかるんだけど。それと狙っている集団ってなにかな。……ま、本当のことを言っていたらの話だけど」
「悪いひとには見えないんだけどな」
「……シズ。お前ずっとちらちらあいつ見てたよな。見てたのはあいつなのかナツなのか知んねぇけど、人の目の前で堂々浮気したお前、お仕置き決定だから」
「ええええ!?」
「……ちくしょう。あいつのおかげで、折角のデートが台無しだ。だけどここで諦めるかよ」
……へぇ、ハルはでぇとのつもりだったんですね(*´艸`)
「だからそのにやにややめろ!!」
……嫉妬に駆られたハル、勝利の女神になにをしでかすのか。
というわけで、ようやく長いじれじれから抜け出て、次から濡れ場(らしきもの)に入れるかもしれない、待て次回!!
「その前に○○治せよ、ヘボ作者!!」
……気が向いたらね。
ではでは。
奏多
またこんな時間に更新、すみません。
日付変わらない前に、お知らせ出したいです…。
今回のテーマは「勝敗の行方」。
勝負第二弾のダークホースは誰なのでしょう。
「要は波瑠兄が勝てばいいんだけど……。波瑠兄って、いっつも無愛想だから中々外から心は読めないよね。隠そうとしてもわかりやすいことはあるけど」
「!!? 俺がわかりやすい!? そんなのがあるのか、ナツ!!」
……ナツは悲しげに笑って頷きました。まあそうでしょうね。佐伯ママンにもバレバレだし。読者様にもそうだし。
「は!? ヘボ作者の駄文のせいで、バレバレだと!?」
「波瑠兄。最近は、文章がどうのっていうレベルじゃないよ? むしろ気づかないしーちゃん女神様」
「え? 女神様って、勝利の?」
どうして最近は、そんなわかりやすくなったのか。気になるのは淫魔通のアダルトナツです。
「え……僕のアダルト? 次の章でアダルト場面をたっぷり……」
「そのアダルトじゃねぇよ。成人バージョンということだ」
「王子が成人したら、なにになるの?」
「だからアダルトだ。面倒だからそれにしとけ」
「僕、そいつが言ってた本に、なにかひっかかるんだけど。それと狙っている集団ってなにかな。……ま、本当のことを言っていたらの話だけど」
「悪いひとには見えないんだけどな」
「……シズ。お前ずっとちらちらあいつ見てたよな。見てたのはあいつなのかナツなのか知んねぇけど、人の目の前で堂々浮気したお前、お仕置き決定だから」
「ええええ!?」
「……ちくしょう。あいつのおかげで、折角のデートが台無しだ。だけどここで諦めるかよ」
……へぇ、ハルはでぇとのつもりだったんですね(*´艸`)
「だからそのにやにややめろ!!」
……嫉妬に駆られたハル、勝利の女神になにをしでかすのか。
というわけで、ようやく長いじれじれから抜け出て、次から濡れ場(らしきもの)に入れるかもしれない、待て次回!!
「その前に○○治せよ、ヘボ作者!!」
……気が向いたらね。
ではでは。
奏多
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