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『その、透明な鎖を』第10章「私が失ったもの」
第10章『私が失ったもの』更新しました。

この章から、凛の過去編に入ります。
ふたりはどうしてそういう関係になっていったのか、を書きます。

なので、必然的に悠斗の出番はしばらくありませんが、代わりに龍が出てきます。
作者は龍推しなので、ひとりにやにやしております( ´艸`)

告白という形をとっているので、今までの三人称から、凛視点の一人称に変わります。
心情描写を書くのは好きなので、がんばります!彼女の持つ闇を、ちゃんと書き出せたらいいな~。

シリアスなので、読んでてテンションあがる作品ではないと思いますが、それでも読んでくださってる方々、本当にありがとうございます!!
よろしければまた、読んでやってくださいませっ(≧∇≦)
[作成日]2014-10-05
29拍手

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その、透明な鎖を 過去コンテスト書籍化 完結
彼女は今日も彼を誘う。その秘密を抱えたまま。彼は溺れる。彼女のすべてに――――
[ジャンル]恋愛・純愛
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