パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

　いつも応援ありがとうございます。

　今日、2作品更新しました。



　まずは「吼える月」。

　こちらは、「きぇぇぇ」がどう影響するのかお読み下されば。

　サクちゃんを応援下さる方々がいて、サクは喜んでおります。

　元々サクは飄々としていますので、ユウナとの掛け合いは軽快にいかせたいところです☆


　今日のひと言。


「お前、いい奴だああああ!!」


http://kanno-novel.jp/viewstory/index/4803/?guid=ON



　*****



　そして「目が覚めたら。」

　更新ない時も拍手下さる方々、ありがとうございます。

　予定していた筋と微妙に違う出来ですが、本日久々に更新してみました。こっそり更新したのに、拍手が早くて驚きました。

　ありがとうございますm(_ _)m


「え～皆様、お待たせしました。僕のターンなのに、やはり波瑠兄からのスタートでしくしくですが、僕は僕なりに頑張りますので、僕もちょこっとと言わずに凄く応援して下さると嬉しいです(〃∀〃)ゞ」

「なんだか久々の話が、飛龍とはな。なんだ、最初のヘボ作者がパーにした時、もうこんな予定だったか？　天下でも取る話に変えたのか？」

「そんなわけないでしょ。作者さん、最初の予定と違うんでは……？　なんて思っても、キャラのあたし達はお口チャックで従うのみ！　そういえばナツ。ハル兄が総長だった時のメンバーって顔見て無かったの？」

「んー。昔みたいに信号機色の頭してればわかるけど」

「ふうん。ハル兄、ちなみに今日出てくるあの"頑固"ウサギは？」

「ドピンクだ(o・ω´・o)y━・~~~~」

「あ～、あの眉毛なかった小さいひとか!!　そういえばよくウチに来て、トイレ占領してたね。僕よく泣いてドアをドンドン叩いていた記憶あるもの」

「やっぱりこの物語、なにか色々間違っている気がする……」

「おう絶対間違ってる。なんだあの最後は!!　俺、疑惑を晴らしたはずなのによ!!(#｀Д´)ﾉ」


　少しずつペースを取り戻したいですが、更新がちまちましてしまうかもしれません。その時はお許し下さい。

　少しでもお楽しみ頂けますように☆


奏多

| 関連小説リンク |