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蒼井シリウスさんの作者ニュース
レビューお礼
一晩で二作品にレビューをいただき、ありがとうございました。
『Erotic Short Stories』には読専大御所のルマンさん、そして、官能ショートショート『不離岩(はなれずのいわ)』には、このサイトの作家の大御所、めぐみさん。
やっぱり、作者としては良い評価をおおっぴらに表現してもらえるのは、うれしいものです。
でも、小説を書いて公開する方も覚悟が要りますが、レビューを書くにもある程度の恐れがあることも予想できます。
(昔一度だけ、レビュー書いたかな?)
自分の感想が、おおっぴらに載ってしまう。
こんな評価で大丈夫だろうか?
私の作品の捉え方、間違ってないだろうか?
ですから、やっぱり、レビューを書くことにも、二の足を踏んでしまう読者のほうが、大多数だと思います。
それは、作者の方でも考慮すべきでしょう。
ですからレビューを求める行為は、私個人の意見では、どうかと思います。
作者は読者のために存在するのであって、読者が作者のためにすることは、その作品を読むことだけです。
もし、作者のためになにかしたいと思う時があるとしたら、それはその作品のファンになったときだけです。
作者はまずファンになってくれるような作品を作るのが先決です。
でも、逆に読者側にも考慮していただきたいことがあります。
それは『拍手』についてです。
拍手は無記名でボタンを押せる行為なので、ストレスはほとんどないと思います。
ですから、作品が面白かったら、意思表示として押して欲しいのです。
「あー面白かった、ハイ、次読んでみよう」が、大多数だと思いますが(笑)新しく書き始めた作家さんたちは、PV数が上がっても拍手がないと、それだけで続きを書く意欲がなくなり、フェードアウトしてしまいます。
もし、面白かったら積極的に拍手を活用して、応援してあげてください。
(面白かったらですが……そこらへんはシビアに)
いや、私は大丈夫です。
新作PV数9000越えで拍手数8とかでも、全然大丈夫です(笑)
「こいつは、ほめなくても書き続けるだろうから、ま、読むだけ読んでスルーしておこう」
その通りです。
私は書き続けます(笑)
でも、折角の“声なくしてできる意思表示”ですから、活用してみてください。
『Erotic Short Stories』には読専大御所のルマンさん、そして、官能ショートショート『不離岩(はなれずのいわ)』には、このサイトの作家の大御所、めぐみさん。
やっぱり、作者としては良い評価をおおっぴらに表現してもらえるのは、うれしいものです。
でも、小説を書いて公開する方も覚悟が要りますが、レビューを書くにもある程度の恐れがあることも予想できます。
(昔一度だけ、レビュー書いたかな?)
自分の感想が、おおっぴらに載ってしまう。
こんな評価で大丈夫だろうか?
私の作品の捉え方、間違ってないだろうか?
ですから、やっぱり、レビューを書くことにも、二の足を踏んでしまう読者のほうが、大多数だと思います。
それは、作者の方でも考慮すべきでしょう。
ですからレビューを求める行為は、私個人の意見では、どうかと思います。
作者は読者のために存在するのであって、読者が作者のためにすることは、その作品を読むことだけです。
もし、作者のためになにかしたいと思う時があるとしたら、それはその作品のファンになったときだけです。
作者はまずファンになってくれるような作品を作るのが先決です。
でも、逆に読者側にも考慮していただきたいことがあります。
それは『拍手』についてです。
拍手は無記名でボタンを押せる行為なので、ストレスはほとんどないと思います。
ですから、作品が面白かったら、意思表示として押して欲しいのです。
「あー面白かった、ハイ、次読んでみよう」が、大多数だと思いますが(笑)新しく書き始めた作家さんたちは、PV数が上がっても拍手がないと、それだけで続きを書く意欲がなくなり、フェードアウトしてしまいます。
もし、面白かったら積極的に拍手を活用して、応援してあげてください。
(面白かったらですが……そこらへんはシビアに)
いや、私は大丈夫です。
新作PV数9000越えで拍手数8とかでも、全然大丈夫です(笑)
「こいつは、ほめなくても書き続けるだろうから、ま、読むだけ読んでスルーしておこう」
その通りです。
私は書き続けます(笑)
でも、折角の“声なくしてできる意思表示”ですから、活用してみてください。
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