妖しく、幻想的でなのにリアルを感じる描写に圧巻いたしました!!
淫魔という特殊な設定を用いつつ、ストーリーの主題はリアルな人間の弱さや汚さ、そして美しさ。
人の世の歪さをシニカルに炙り出す手法に感動しました!!
そして官能シーンも甘美で激しい!!
とても素敵な作品です!!
今後の更新も楽しみにしております!!
作者ページ
廉野 入鹿さんのレビュー一覧
各キャラクターが光ってて、官能シーンの表現も鮮やかで楽しいです!!
キャラクター紹介の入れ方もスゴくお洒落でセンスのよさを感じました!!
重すぎず軽すぎない文章もとてもいいです!!
今後の展開も楽しみです!!
更新、期待しております!!
キャラクター紹介の入れ方もスゴくお洒落でセンスのよさを感じました!!
重すぎず軽すぎない文章もとてもいいです!!
今後の展開も楽しみです!!
更新、期待しております!!
汚な目なおっさんと穢れなき美少女という世界観は大概において(いい意味で)汚ならしい世界観になりがちなのに、本作はいい意味で綺麗な世界観を保っていると感動しました!!
穢れなき美少女が無知でいたぶられるだけの存在でなく、むしろみんなから大切に扱われるという世界観が素晴らしいと思いました。
春ちゃんも無知なだけの少女ではなく、むしろリードするという展開も素晴らしいです。
そして汚いおっさんも春ちゃんの描写も素晴らしいです。
オドオドする動きなんて本当に生きているようなリアル感があります。
汚いおっさんもなぜか可愛く感じるのも凄い筆力です!!
てか春ちゃん、マジ天使!!
穢れなき美少女が無知でいたぶられるだけの存在でなく、むしろみんなから大切に扱われるという世界観が素晴らしいと思いました。
春ちゃんも無知なだけの少女ではなく、むしろリードするという展開も素晴らしいです。
そして汚いおっさんも春ちゃんの描写も素晴らしいです。
オドオドする動きなんて本当に生きているようなリアル感があります。
汚いおっさんもなぜか可愛く感じるのも凄い筆力です!!
てか春ちゃん、マジ天使!!
生存期限日(非公開)
[評価] ★★★★★
[評価] ★★★★★
謎めいた展開と容赦なく進む死亡予定時刻にはらはらさせられます。
理解不能な不条理のなかに読者を迷い混ませ、主人公と同じように何が真実なのかを迷わせる手法が素敵だなと思いました。
更新楽しみにしてます!!
理解不能な不条理のなかに読者を迷い混ませ、主人公と同じように何が真実なのかを迷わせる手法が素敵だなと思いました。
更新楽しみにしてます!!
オナニー用に書いたお話(非公開)
[評価] ★★★★★
[評価] ★★★★★
とても臨場感があり、感覚や感情が伝わる素敵な作品だと思います!!
タイトルのストレートさもすごくいいです。
こんな風にされたい、という願望がストレートに伝わりますから。
時おり『しおりありがとうございます』などの言葉が入ってるのが不要かな?と思いましたが、このタイトルならば逆にいいのかもしれないと感じました。
作中に作者が読者に問い掛ける手法もお礼だけではなく、卑猥な言葉など入れたら更にいいと思います。
更新楽しみにしてます!!
タイトルのストレートさもすごくいいです。
こんな風にされたい、という願望がストレートに伝わりますから。
時おり『しおりありがとうございます』などの言葉が入ってるのが不要かな?と思いましたが、このタイトルならば逆にいいのかもしれないと感じました。
作中に作者が読者に問い掛ける手法もお礼だけではなく、卑猥な言葉など入れたら更にいいと思います。
更新楽しみにしてます!!
醒めているというほどクールな展開に狂気のような官能描写がとても印象的な作品です。
しかしひたすらに醒めた展開ではなく、時に感情的であったり、急にPOPな文体を使ったりと掴みどころなく世界観を広げていると感じました。
根底にある被虐欲求や加虐趣味は作者様の奥底にあるものを吐き出しているかのような危険で熱いものに思えました。
これからの展開を非常に楽しみにしております。
しかしひたすらに醒めた展開ではなく、時に感情的であったり、急にPOPな文体を使ったりと掴みどころなく世界観を広げていると感じました。
根底にある被虐欲求や加虐趣味は作者様の奥底にあるものを吐き出しているかのような危険で熱いものに思えました。
これからの展開を非常に楽しみにしております。
礼節の交わり(非公開)
[評価] ★★★★★
[評価] ★★★★★
感動さえ覚える素晴らしい小説をありがとうございます!!
感動とはいえ泣けるとかジンとするという感動ではなく、体の芯から熱くさせられたような官能的な感動です。
セックスというのはここまで美しく、淫らなに、味わい深く描写できるのだなぁと深く感動しました。
最高の官能小説でした!
本当にありがとうございます!!
感動とはいえ泣けるとかジンとするという感動ではなく、体の芯から熱くさせられたような官能的な感動です。
セックスというのはここまで美しく、淫らなに、味わい深く描写できるのだなぁと深く感動しました。
最高の官能小説でした!
本当にありがとうございます!!
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