もう一度
強く愛されたい
もう一度全てを捧げていいくらい愛したい
幾つになっても
愛される存在でありたいものですね。
作者ページ
ルボゼさんのレビュー一覧
風景が見える作品でした。
四季折々の森
色やにおい
想像しながら私は雫になっていました。
相思相愛
だからこその雫の決断を
同じ女として考えさせられました。
いまごろ
さんまを七輪で焼いてるかしら…なんて
考えながら
涙をそっと流しました。
素敵な作品をありがとうございました。
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