流花さん、こんばんは!
「薔薇色に変えて」連載お疲れ様でした。
ハートフルな大人のお話に、読み上げた今、心がほっこりとして優しい風が吹いています。
「喫茶・薔薇色」
素敵な出会い。素敵な仲間。大切なひと。
幾つになっても、恋は素敵ですね。
年齢を重ねる毎にいろんなことに臆病になっていくけれど、ちょっと勇気をだせば――。
私も、この喫茶店で珈琲を頂きたくなりました。
素敵なお話ありがとうございます(*´ω`*)
⭐みぃ⭐
作者ページ
みぃさんのレビュー一覧
奏多さん、完結おめでとうございますO(≧∇≦)O
忙しい中、毎日の更新お疲れ様でした。そして楽しみをありがとうございました。
終わってしまうのが寂しいです。でも、明るい未来を感じさせる終わりに心がほっこりしましています。
朱羽さんと陽菜ちゃんいっぱい頑張ったもん。
みんなが幸せそうで嬉しいです。
シークレットロスになりそうですー(>_<)もう一回読んでおさらいしとかないと!
後日談、楽しみにしていますねO(≧∇≦)O
本当にお疲れ様でした。
⭐みぃ⭐
忙しい中、毎日の更新お疲れ様でした。そして楽しみをありがとうございました。
終わってしまうのが寂しいです。でも、明るい未来を感じさせる終わりに心がほっこりしましています。
朱羽さんと陽菜ちゃんいっぱい頑張ったもん。
みんなが幸せそうで嬉しいです。
シークレットロスになりそうですー(>_<)もう一回読んでおさらいしとかないと!
後日談、楽しみにしていますねO(≧∇≦)O
本当にお疲れ様でした。
⭐みぃ⭐
続き。
バカ拓真ーーーー!と読んでる私は思うけど、真純ちゃんは知らない(笑)
ーーーー身体だけは嫌なのに。
そう切に願う真純ちゃんと、真純ちゃんを大事に思っている拓真くんの気持ちは繋っていそうで、何処かずれていて。
気持ちイイ身体ーーー躰で愛し会う度にその溝が拡がっていそうな予感にドキドキしています。
お部屋のイチャコラはもー!最高♥
何度でも読みたい。胸キュン憧れシチュですねー‼
甘くて鼻血がでそうになります。大好きです。
☆みぃ☆
バカ拓真ーーーー!と読んでる私は思うけど、真純ちゃんは知らない(笑)
ーーーー身体だけは嫌なのに。
そう切に願う真純ちゃんと、真純ちゃんを大事に思っている拓真くんの気持ちは繋っていそうで、何処かずれていて。
気持ちイイ身体ーーー躰で愛し会う度にその溝が拡がっていそうな予感にドキドキしています。
お部屋のイチャコラはもー!最高♥
何度でも読みたい。胸キュン憧れシチュですねー‼
甘くて鼻血がでそうになります。大好きです。
☆みぃ☆
cocoaさんこんにちは!
ー第10章戻れない日常ー△にお久しぶりのレビューです。
拓真くんとの濃密な時間ーー結局素肌をさらしている時間の方が多かった甘い一時が過ぎ去って。
心はまだ走り出したばかりなのに、躰は気持ち良いことに正直で流されていくーーー。
掠れた声を風邪だと誤魔化し仕事をするも、そうでない事は自分が一番知っているんだよね。罪悪感を感じつつも、拓真くんの気配を感じると奥が疼いちゃう、素直な真純ちゃん。あぁ、可愛い♥
会社での拓真くんらしき人に対する心ない噂(いや、ここは拓真くんの素行の悪さか(笑)でも、悪い男って魅力的よねー)に、疑心暗鬼になる姿に思わず(>_<)
続く
ー第10章戻れない日常ー△にお久しぶりのレビューです。
拓真くんとの濃密な時間ーー結局素肌をさらしている時間の方が多かった甘い一時が過ぎ去って。
心はまだ走り出したばかりなのに、躰は気持ち良いことに正直で流されていくーーー。
掠れた声を風邪だと誤魔化し仕事をするも、そうでない事は自分が一番知っているんだよね。罪悪感を感じつつも、拓真くんの気配を感じると奥が疼いちゃう、素直な真純ちゃん。あぁ、可愛い♥
会社での拓真くんらしき人に対する心ない噂(いや、ここは拓真くんの素行の悪さか(笑)でも、悪い男って魅力的よねー)に、疑心暗鬼になる姿に思わず(>_<)
続く
[評価] ★★★★★
続き。
恋人よりも互いの事が分かりあっていて、気持ちが寄り添っている。そんな友達と恋人の曖昧なボーダーラインを綱渡りしていることに気付いていないかよちゃんの気持ちに添いながら読み進めて。
背中をポンッとひと押ししたら。
その腕をぐいっと引き寄せられたら。
かよちゃんはーーーーなんて。
もう戻れない気持ちの境界線を越えてしまうのかしらーーー!
水族館の楽しい時間は、読んでいてホンワカしました。でもーーーかよちゃんの気持ちとは別に草一郎さんはかよちゃんを友達とは見ていない。彼女は彼にとって愛しい女性なのでしょうね。プレゼントのくだりで二人の温度差が微妙に交差する辺りにやきもきです。
☆みぃ☆
恋人よりも互いの事が分かりあっていて、気持ちが寄り添っている。そんな友達と恋人の曖昧なボーダーラインを綱渡りしていることに気付いていないかよちゃんの気持ちに添いながら読み進めて。
背中をポンッとひと押ししたら。
その腕をぐいっと引き寄せられたら。
かよちゃんはーーーーなんて。
もう戻れない気持ちの境界線を越えてしまうのかしらーーー!
水族館の楽しい時間は、読んでいてホンワカしました。でもーーーかよちゃんの気持ちとは別に草一郎さんはかよちゃんを友達とは見ていない。彼女は彼にとって愛しい女性なのでしょうね。プレゼントのくだりで二人の温度差が微妙に交差する辺りにやきもきです。
☆みぃ☆
[評価] ★★★★★
薬子さんこんばんは。先週末にレビューする予定でしたが、ちょっと忙しくて今日になってしまいました(>_<)今日は第13章ー友達以上恋人未満ーにレビューしますね!
緑堂の"恋人同士みたいやな?"という言葉に全てか集約されていますね。
かよちゃんは気付いていないけれど、全てお見通しな上での"嬢ちゃんがいいなら"な気がします。
かよちゃんは意識していなくても、端からみたらその関係は、そんな風にみえてしまうようなそんな関係で。
続く。
緑堂の"恋人同士みたいやな?"という言葉に全てか集約されていますね。
かよちゃんは気付いていないけれど、全てお見通しな上での"嬢ちゃんがいいなら"な気がします。
かよちゃんは意識していなくても、端からみたらその関係は、そんな風にみえてしまうようなそんな関係で。
続く。
奏多さんこんばんは!
第3章回想~予兆~にレビューです。まだ本当の戦を知らぬ無邪気さ――真っ直ぐで素直なサクくんが可愛くこいぬみたいで!好きな女の子の前で張り切る姿に年相応な幼さを感じます。可憐なユウナちゃんも美姫なのにお転婆で。少し大人になった二人にホッコリしちゃいました。
黒水晶の腕輪と指輪。やきもち妬きのサクくんの頭をグリグリしたい!
三人三様のその想い。リュカくんの秘めたる想いと語らぬその秘密。背中の烙印がもたらすのは吉かそれとも――。それぞれの想いが絡み合い、微笑みの仮面の下の眠れる獅子がゆるりと動きはじめる。運命のさいが投げられたそんな予兆を感じた章でした。
☆みぃ☆
第3章回想~予兆~にレビューです。まだ本当の戦を知らぬ無邪気さ――真っ直ぐで素直なサクくんが可愛くこいぬみたいで!好きな女の子の前で張り切る姿に年相応な幼さを感じます。可憐なユウナちゃんも美姫なのにお転婆で。少し大人になった二人にホッコリしちゃいました。
黒水晶の腕輪と指輪。やきもち妬きのサクくんの頭をグリグリしたい!
三人三様のその想い。リュカくんの秘めたる想いと語らぬその秘密。背中の烙印がもたらすのは吉かそれとも――。それぞれの想いが絡み合い、微笑みの仮面の下の眠れる獅子がゆるりと動きはじめる。運命のさいが投げられたそんな予兆を感じた章でした。
☆みぃ☆
奏多さんこんばんは~(*^^*)
第2章回想~遭逢~にレビューです。
玄武の武神将である父親のハンによって怒られちゃった可愛い二人はじゃれあう仔犬みたいで!ほのぼのしたシーンにホッコリ( *´艸`)
大人がちゃんと子供を導く姿に、ハンパパ素敵!トキメきました(笑)
―――リュカくん。本人の意志とは関係ない生れながらの罪人との出会い。
迷わず弱者に手を差し伸べたサクくんと、ユウナちゃん。真っ直ぐキラキラした瞳には曇がなくて、これから先の不幸や苦難を思うと楽しげな姿が不憫になってしまいます。
歴史は『力あるものが正義』不条理で優しく無いですもん。
また明日レビューしますね!
☆みぃ☆
第2章回想~遭逢~にレビューです。
玄武の武神将である父親のハンによって怒られちゃった可愛い二人はじゃれあう仔犬みたいで!ほのぼのしたシーンにホッコリ( *´艸`)
大人がちゃんと子供を導く姿に、ハンパパ素敵!トキメきました(笑)
―――リュカくん。本人の意志とは関係ない生れながらの罪人との出会い。
迷わず弱者に手を差し伸べたサクくんと、ユウナちゃん。真っ直ぐキラキラした瞳には曇がなくて、これから先の不幸や苦難を思うと楽しげな姿が不憫になってしまいます。
歴史は『力あるものが正義』不条理で優しく無いですもん。
また明日レビューしますね!
☆みぃ☆
[評価] ★★★★★
薬子さん。こんばんは。
第12章 名残惜しくて――にレビューです。
とうとう現実に出会ったしまった二人ですね。生身の草一郎さんは素敵でお茶目で律儀な人でした。
そんなところに気がつかないうちに引かれていくかよさんの心の機微に共感してしまいました。
でも――食べものの好みも同じで話も尽きない二人。かよさんの心に浮かんだ幹太くんと草一郎さんとの比較。個人の考え方としてかよさんの考えは共感できるけれど。全てを話す必要は無いけれど。恋人ってそんなものかしら――かよさんの気持ちがゆっくりと移ろっていくそんな出会い。そんな章でしたね。
緑堂のしわがれ声がその先を案じしているような気がしました。
第12章 名残惜しくて――にレビューです。
とうとう現実に出会ったしまった二人ですね。生身の草一郎さんは素敵でお茶目で律儀な人でした。
そんなところに気がつかないうちに引かれていくかよさんの心の機微に共感してしまいました。
でも――食べものの好みも同じで話も尽きない二人。かよさんの心に浮かんだ幹太くんと草一郎さんとの比較。個人の考え方としてかよさんの考えは共感できるけれど。全てを話す必要は無いけれど。恋人ってそんなものかしら――かよさんの気持ちがゆっくりと移ろっていくそんな出会い。そんな章でしたね。
緑堂のしわがれ声がその先を案じしているような気がしました。
[評価] ★★★★★
薬子さん。こんばんは。やはりお久しぶりなレビューです。
第11章 シマウマスカート
かよさんが手仕事をしている姿が目に浮かびます。
お気にいりの生地での手仕事は心がはずんでしまいますよね!台形スカートを縫うかよさん。誰かのこと――草一郎さんのことを考えながらの手仕事は心がそぞろになって。
かよさんの気持ちを見透かしたような草一郎さんからの初めての電話。想い人からのソレにかよさんと一緒にドキドキしました。その穏やかな笑い方。丁寧な物腰とストレートな誘い。初めて聞く声。その会話。段々と躯の距離が近付づいていくその感じに胸がふんわり甘酸っぱくなりました。
明日は次の章のレビューをしますね\(^^)/
第11章 シマウマスカート
かよさんが手仕事をしている姿が目に浮かびます。
お気にいりの生地での手仕事は心がはずんでしまいますよね!台形スカートを縫うかよさん。誰かのこと――草一郎さんのことを考えながらの手仕事は心がそぞろになって。
かよさんの気持ちを見透かしたような草一郎さんからの初めての電話。想い人からのソレにかよさんと一緒にドキドキしました。その穏やかな笑い方。丁寧な物腰とストレートな誘い。初めて聞く声。その会話。段々と躯の距離が近付づいていくその感じに胸がふんわり甘酸っぱくなりました。
明日は次の章のレビューをしますね\(^^)/
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