こんばんは。やっとレビューが書けました。
まだ途中まで、更新に追い付いていません💦
マスターに失恋して。
孝明さんと一線を越えてしまいましたね。
気持ちはともあれ、彼の指は素敵です。好きになれれば簡単なのに、なかなか上手くはいきません。
持ち寄ったお料理が美味しそう!私も煮込みハンバーグはよく作る!って思いながら(笑)読みました。
孝明くん。咲子ちゃんのこと好きなんだろうな。だから寂しそうなのかな。
二人て一匹のみのむしになってる姿を想像してちょっときゅんとしてしまいました。
気になるので。続きをよむ予定です(≧∇≦)
作者ページ
みぃさんのレビュー一覧
こんばんは。やっとレビューです!なかなか上手く綴れずに今日に至ります💦
椿の花の様に。潔く残酷。
心は晴れなくても、彼女の最期の姿を見れたのは彼だけで。
どうしようもないけれど、死に逝く彼女が余りにも残酷で、綺麗で、哀しい。先に逝った愛する彼は、彼女が幸せな生を望んだ筈なのに。
好きな人に好いて貰える幸せをしみじみと考えてしまいました。
彼のことを好きになれたら彼女はどんなに幸せだったことでしょう。
躯と心二つで一人の人間ならば、半分だけは彼も知り得ることが出来て‥。
老いて人生の最後を迎える時にはせめて彼女が迎えにきて上げて欲しい。そう願わずにはいられません。
椿の花の様に。潔く残酷。
心は晴れなくても、彼女の最期の姿を見れたのは彼だけで。
どうしようもないけれど、死に逝く彼女が余りにも残酷で、綺麗で、哀しい。先に逝った愛する彼は、彼女が幸せな生を望んだ筈なのに。
好きな人に好いて貰える幸せをしみじみと考えてしまいました。
彼のことを好きになれたら彼女はどんなに幸せだったことでしょう。
躯と心二つで一人の人間ならば、半分だけは彼も知り得ることが出来て‥。
老いて人生の最後を迎える時にはせめて彼女が迎えにきて上げて欲しい。そう願わずにはいられません。
愛するがゆえの罪(非公開)
[評価] ★★★★★
[評価] ★★★★★
こんばんは!
やっとレビューが書けて嬉しい私。何度も書き直しましたがはまらなくて‥。回数を分けて書くことにしました。
美しい秀一さんのSな感じと初々しい美姫ちゃんにドキドキ。どんなおじ様なのーっ!相手は未成年だったのよっ!美姫ちゃんに選択させるなんて口では言ってるけど、絶対無理じゃん!そんなことになったらブラック秀一さんになって、ことごとく裏で‥。とか、勝手に妄想しながら読み進めておりました(笑)
「では…
『もう子供じゃない』貴女を
見せていただけますか?」
私的にはこの科白に腰が砕けそうになりまして。その後自慰を求める秀一さんも意地悪で素敵。
またレビューしますね♪
やっとレビューが書けて嬉しい私。何度も書き直しましたがはまらなくて‥。回数を分けて書くことにしました。
美しい秀一さんのSな感じと初々しい美姫ちゃんにドキドキ。どんなおじ様なのーっ!相手は未成年だったのよっ!美姫ちゃんに選択させるなんて口では言ってるけど、絶対無理じゃん!そんなことになったらブラック秀一さんになって、ことごとく裏で‥。とか、勝手に妄想しながら読み進めておりました(笑)
「では…
『もう子供じゃない』貴女を
見せていただけますか?」
私的にはこの科白に腰が砕けそうになりまして。その後自慰を求める秀一さんも意地悪で素敵。
またレビューしますね♪
[評価] ★★★★★
こんにちは!
キャーっ!ドキドキしてしまいました。
「ト ウ コ ガ……ス キ ダ 」
に赤面です(//∇//)
言われたい!
妄想で、自分の名前に置き換えて悶える私です!
おもわず会社でレビュー書いちゃいました。
キャーっ!ドキドキしてしまいました。
「ト ウ コ ガ……ス キ ダ 」
に赤面です(//∇//)
言われたい!
妄想で、自分の名前に置き換えて悶える私です!
おもわず会社でレビュー書いちゃいました。
[評価] ★★★★★
こんにちは。
カリンズ。さんの新しいお話ですね。
うふふ!楽しみです。
焦らされて、ドキドキ。少し意地悪な彼です。
日常から切り離されたアバンチュール。
オシャレで素敵な時間にワクワクしています(≧∇≦)
さ、く、ら、ん、ぼ。にドキドキして。
果実を食べる瞬間や、汁が溢れる感じ、サクランボが揺れる様。
色々妄想してしまう私は残念なひとでしょうか。
ヒロインが可愛くて。きゅん!としてしまうのです。
楽しみにしています。
カリンズ。さんの新しいお話ですね。
うふふ!楽しみです。
焦らされて、ドキドキ。少し意地悪な彼です。
日常から切り離されたアバンチュール。
オシャレで素敵な時間にワクワクしています(≧∇≦)
さ、く、ら、ん、ぼ。にドキドキして。
果実を食べる瞬間や、汁が溢れる感じ、サクランボが揺れる様。
色々妄想してしまう私は残念なひとでしょうか。
ヒロインが可愛くて。きゅん!としてしまうのです。
楽しみにしています。
こんばんは。おつかれ様です!
先程全部読み終わって。余韻に浸っております。
エピローグの
桜が舞っている。
始まりの季節。
何かが変わろうとしていた。
春は別れと始まりの季節で。桜の散り際の良さや、一期一会な感じが儚く美しくて。
エピローグのシーンを頭に思い浮かべて。
これからまた新しく繭ちゃんて遙斗くんの関係が始まる。
あの愛しい日々を思い出すことは無い。
ーーまた貴方に恋をする。
一途な繭ちゃんが可愛くて。切ない。
思い浮かべたそのシーンに空気中に気持ちが漂って。
もう、大人になった私の心は洗われていく様ですー。
乙女心がキュンキュンと刺激されました(≧∇≦)
先程全部読み終わって。余韻に浸っております。
エピローグの
桜が舞っている。
始まりの季節。
何かが変わろうとしていた。
春は別れと始まりの季節で。桜の散り際の良さや、一期一会な感じが儚く美しくて。
エピローグのシーンを頭に思い浮かべて。
これからまた新しく繭ちゃんて遙斗くんの関係が始まる。
あの愛しい日々を思い出すことは無い。
ーーまた貴方に恋をする。
一途な繭ちゃんが可愛くて。切ない。
思い浮かべたそのシーンに空気中に気持ちが漂って。
もう、大人になった私の心は洗われていく様ですー。
乙女心がキュンキュンと刺激されました(≧∇≦)
こんばんは!
『忘れられない指』新作ですね!
‥どんな指( 〃▽〃)うふふ。すっごく色々妄想しちゃいますね。
孝明さん、史彦さん、凌空さん、マスター。良い男とbarとお酒。嫌でも期待は高まります。
体の相性と愛される悦び。
今なら迷わず後者ですが、24歳の若い咲子ちゃんの気持ちと体の機微が気になる私です。
更新楽しみにしています♪
『忘れられない指』新作ですね!
‥どんな指( 〃▽〃)うふふ。すっごく色々妄想しちゃいますね。
孝明さん、史彦さん、凌空さん、マスター。良い男とbarとお酒。嫌でも期待は高まります。
体の相性と愛される悦び。
今なら迷わず後者ですが、24歳の若い咲子ちゃんの気持ちと体の機微が気になる私です。
更新楽しみにしています♪
みぃさーん!お疲れさまでした!
うふふ。今、幸せな気持ちに浸りながらレビューを書いています。
これからも、翔くんと渚ちゃん、琉ちゃんと愛里咲ちゃん、そしてそれを取り巻く周りの人達の幸せな日々はずっと、ずーっと!現在進行形で続いていくんだなぁって。
また、この幸せな日常のヒトコマを覗き見したいっ!
(みつかったら変態!ですねー(笑))
なんて思ってしまう私です。
幸せな気持ちをありがとうございました❤
うふふ。今、幸せな気持ちに浸りながらレビューを書いています。
これからも、翔くんと渚ちゃん、琉ちゃんと愛里咲ちゃん、そしてそれを取り巻く周りの人達の幸せな日々はずっと、ずーっと!現在進行形で続いていくんだなぁって。
また、この幸せな日常のヒトコマを覗き見したいっ!
(みつかったら変態!ですねー(笑))
なんて思ってしまう私です。
幸せな気持ちをありがとうございました❤
VDに可愛い後輩ワンコを食べるつもりが食べられちゃいました♡(非公開)
[評価] ★★★★★
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波留くん、何て可愛いんでしょう!
「意地悪で強引でちょいSでセクシーで思いっきり甘くて、照れ屋」
な波留くんに、キュンキュンしまくってしまいましたぁ(≧∇≦)
エッチシーンがひたすら幸せで。3回位読んじゃった!
好きって言いながら美緒ちゃんの中に自身を埋める下りは、最高ですっ!
いいなー恋する二人~💦
幸せをありがとうございます☆残業も楽しいだろうな!二人きりのOfficeで、壁ドン!とか、書類が溢れるディスクで押し倒される‥とか、妄想してしまいました。うふふ。可愛い二人の恋は現在進行形ですね!
「意地悪で強引でちょいSでセクシーで思いっきり甘くて、照れ屋」
な波留くんに、キュンキュンしまくってしまいましたぁ(≧∇≦)
エッチシーンがひたすら幸せで。3回位読んじゃった!
好きって言いながら美緒ちゃんの中に自身を埋める下りは、最高ですっ!
いいなー恋する二人~💦
幸せをありがとうございます☆残業も楽しいだろうな!二人きりのOfficeで、壁ドン!とか、書類が溢れるディスクで押し倒される‥とか、妄想してしまいました。うふふ。可愛い二人の恋は現在進行形ですね!
こんばんは!
いつも、更新楽しみにしています。
繭ちゃんと遥斗くん‥。
プロローグに繋がりましたね。
辛い選択。好きな気持ちが、記憶が消えちゃうのも嫌だし、死んでしまうのも自分の前から消えてしまうから嫌。
そんな遥斗くんへの繭ちゃんのその言葉は胸がいっぱいになってしまいました。
何度だって。記憶を無くしても。貴方のことを好きになる。そんな繭ちゃんが大好きです。
あぁ、続きが気になりますー!
いつも、更新楽しみにしています。
繭ちゃんと遥斗くん‥。
プロローグに繋がりましたね。
辛い選択。好きな気持ちが、記憶が消えちゃうのも嫌だし、死んでしまうのも自分の前から消えてしまうから嫌。
そんな遥斗くんへの繭ちゃんのその言葉は胸がいっぱいになってしまいました。
何度だって。記憶を無くしても。貴方のことを好きになる。そんな繭ちゃんが大好きです。
あぁ、続きが気になりますー!