出たーっ!Σ( ̄□ ̄;)
尚子の発言をもしやもしやと思いながら更新待っておりました。
賢も1つの駒でしかないのでしょうか…
これから怒涛の展開が待ち受けているかと思うとドキドキですが、尚子の本性や真意が全て証されるまで目が放せませんね|_-))))
作者ページ
ハフハフさんのレビュー一覧
坂本さん最高でした( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
引退などと仰らずぜひ現役に戻って、息子さんとご一緒に我が家へ(゜m゜;)じゃなかった、
ネットで見るだけじゃ使い方がわからないウブな奥さま方のところに行ってくださいませ。
また、坂本さんのお話し聞けるのを楽しみにしてます(*^^*)
引退などと仰らずぜひ現役に戻って、息子さんとご一緒に我が家へ(゜m゜;)じゃなかった、
ネットで見るだけじゃ使い方がわからないウブな奥さま方のところに行ってくださいませ。
また、坂本さんのお話し聞けるのを楽しみにしてます(*^^*)
完結なんだ…(T^T)寂しくなるけど、今までありがとうございました(ToT)って、卒業生の言葉みたいですね(笑)
キミイさんの作品は情景描写が素晴らしくて、毎回小説を読んでいるのに映像が浮かび、脳内の色々な分野が刺激され、かつ体も火照る(//∇//)みたいな魔法にかけられてしまいます。
今は、まさに魔法が解けて全身ボォー(〃´o`)=3としています。
本当ありがとうございました。
キミイさんの作品は情景描写が素晴らしくて、毎回小説を読んでいるのに映像が浮かび、脳内の色々な分野が刺激され、かつ体も火照る(//∇//)みたいな魔法にかけられてしまいます。
今は、まさに魔法が解けて全身ボォー(〃´o`)=3としています。
本当ありがとうございました。
課長完結ありがとうございました!
オフィスラブは周りに知られないように…
ってスリルが二人のメイクラブのエッセンスになり、
非常階段という場所がまた興奮を煽る壁の無い二人だけの空間。
そそられます。
柔肌な男性のバックルでは、暫く傷は思い出という形で痕が残るでしょうね。
何年か経って、その痕に触れると当時の事がフラッシュバック。私だったらしちゃいます(//∇//)
オフィスラブは周りに知られないように…
ってスリルが二人のメイクラブのエッセンスになり、
非常階段という場所がまた興奮を煽る壁の無い二人だけの空間。
そそられます。
柔肌な男性のバックルでは、暫く傷は思い出という形で痕が残るでしょうね。
何年か経って、その痕に触れると当時の事がフラッシュバック。私だったらしちゃいます(//∇//)
前言撤回。
尚子の本当の目的って、いったい何なんだ!
尚子の本当の目的って、いったい何なんだ!
川遊びのシーンでは、情景だけでなく澄んだ空気に川の冷たさや、河原から川に入る時の砂利を踏む足音まで聞こえてくるようでした。
今は3月中旬。やっと暖かくなってきたとは言え、また川遊びには早いのが残念なくらい作品の中に入らせてもらいました。
これからも楽しみにしてます。
今は3月中旬。やっと暖かくなってきたとは言え、また川遊びには早いのが残念なくらい作品の中に入らせてもらいました。
これからも楽しみにしてます。
編読めるなんてマンモスうれぴーです(*^^*)
完結すると感謝と共に虚無感に襲われそうだったので、本当に嬉しいです。
やっぱり娘(少女)は美しくないと( ̄▽ ̄)b
完結すると感謝と共に虚無感に襲われそうだったので、本当に嬉しいです。
やっぱり娘(少女)は美しくないと( ̄▽ ̄)b
紫の女を読んで、自分の知識の浅さはかというか、見識の無さに恥ずかしくなりました。
勝手にアブノーマルで普通はしないとの思い込み。
もちろん小説ですけど、もしかしたら広い世の中、同じような境遇で同じように悩み、
新しい世界を知り、より良い関係になってる方がいてもおかしくないし、
夫婦で決めてより一層お互いを思いやり、素敵な関係になっていくのもありなんじゃないかと、四人いえ、夫婦二人組の幸せを願わずにはいられない作品でした。
勝手にアブノーマルで普通はしないとの思い込み。
もちろん小説ですけど、もしかしたら広い世の中、同じような境遇で同じように悩み、
新しい世界を知り、より良い関係になってる方がいてもおかしくないし、
夫婦で決めてより一層お互いを思いやり、素敵な関係になっていくのもありなんじゃないかと、四人いえ、夫婦二人組の幸せを願わずにはいられない作品でした。
少しずつ謎が解けてきましたね。
しかしまだまだ…いったい本当の目的は?
その為には手段を選ばないのは何故なのか?
まるで扉を開けるとまた別の部屋に続く扉がある迷宮の中にいる錯覚すら覚え、ふと我に帰り携帯片手に寛いでいる自分の姿を見て安堵します。
本当に目が離せない、先か読めない、作品です。
更新楽しみにしてます。
しかしまだまだ…いったい本当の目的は?
その為には手段を選ばないのは何故なのか?
まるで扉を開けるとまた別の部屋に続く扉がある迷宮の中にいる錯覚すら覚え、ふと我に帰り携帯片手に寛いでいる自分の姿を見て安堵します。
本当に目が離せない、先か読めない、作品です。
更新楽しみにしてます。
ウ~ン、今回の深いなぁ…
そう考える私って、人生長く生きてるなぁ(笑)
あのコタツのシーン、一度味わってみたかった
(//∇//)
そう考える私って、人生長く生きてるなぁ(笑)
あのコタツのシーン、一度味わってみたかった
(//∇//)