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火事の現場で・・
読みながら固唾をのみ、手を握りしめてしまいました！

恋の行方ももちろん気になるけど
ドラマチックなストーリー展開におもしろさを感じました！

完結おめでとうございます！

ポエムのように心情をつづりながら進んでいく物語。
その言葉から文章から、想像へとつながりいつも
勝手に妄想してウルウルしてしまいます。

胸がキュンとするような恋・・
出会いたいけど出会えない(笑)
この物語でたっぷり妄想させていただきました。

素敵な作品をありがとうございました！

若いからって、誰もが恋に突進するわけじゃない・・
器用とか不器用とかじゃなく、恋に対する手さぐり感がとてもよく伝わってきました。

最後のエピソードには胸がじんとしてきました。
ハワイ・・大好きだし（*^_^*）（そこ？）
やっぱ・・
若いっていいわねぇ～(*^。^*)
あの頃に帰って恋してみたいわぁ～～～

完結おめでとうございました！

言葉にして相手に伝えるって大事な事なんだなぁ、と思いました。

好きな気持ち、自分は誰を好きで、どうしたいのか・・
想像とか遠慮とか、自分は相手の心の中をほんとうにわかっているわけではないのに
相手を想うばかりに先走ったり・・

柴乃ちゃん、真くん、片桐さんのやり取りから
言うべきことははっきりと言ったほうがいいんだなぁって、
反省した気分です(^^ゞ

器用に立ち回れるような気持ちじゃないから、こんなにも苦しんで、
それでも相手にのめり込んでしまう・・
一を求め、それを受け入れてもらえればまたさらに二を求め、
それを繰り返していくと、いえ、繰り返さなければいられなくなっていくのが
恋ってやつなんでしょうね・・(・_;)

リアルな恋愛模様に、切ない気持ちでいっぱいになりますね。
続きが楽しみです。

片桐さんの部屋で柴乃ちゃんが感じた違和感・・
彼氏のはずなのに、それでもまるごと受け入れられないのは
他の男に気持ちが揺らされているから・・
その場面を想像すると、
読んでいるこちらが、グッと手のひらを握りしめたくなりました。

でも、やっと気持ちに決着をつけられそうですね、柴乃ちゃん。
自分の想うように、片桐さんに気持ちを伝えられるよう、
陰ながら応援していま～す(^_^)/~

複雑な柴乃ちゃんの気持ち・・
う～ん・・と唸ってしまうほど、いっしょに辛くなってしまいます・・
好きなのはわかってる。
でもそれを認めるには障害が多すぎるのよね。
里奈ちゃん、片桐さん、そして真くん・・
それぞれが抱えている感情がひしひしと伝わってきて、
恋の切なさを一緒に味わってる気持ちになりました。

写真立てにうつっていたのは・・
気になります～

そしてみぃさん
体調はいかがですか？
夏の体調不良はしっかりと治さないとですよね。
私もめまい治療しています(-"-)
医療費がかさんで・・く、くるしい・・(笑)

暑い日が続くけど、お互い体に気をつけましょうね（*^_^*）

完結おめでとうございます＼(^o^)／

今回も堪能させていただきました！

運命の人、というのは案外気づかぬうちにすぐそばにいたりするのかも・・
運命の！と声高らかに呼びかける前に、実はもう目の前にいたりする・・
のかもしれないですね。

まるで自分の知り合いのように思えてならなかった柳下くんが
幸せになってくれてほんと、うれしいです（*^_^*）

では、完結を祝って、かんぱ～い！♪カチン♪（バカラのグラスを合わせる音です）(笑)

上杉さ～ん・・！
やればできるじゃないのぉ！チュッチュって(^^)
男性嫌悪症もヤギシタくんによって完治していくのかっ！！
あぁ・・こんなにうぶな頃って、いつだったかしら、私・・・(*^。^*)

そしてさっそく！名乗りをあげます！
前回のレビューでも書きましたが、
私は「柳下」という名を見た瞬間から
「ヤギシタ」と読んでおりましたよ、もちろん！
いちごさんの知り合いにもいたのね～柳下さんが！
まさか私の知り合いといっしょだったら・・！なんて考えると
楽しいね(*^。^*)

１６章を読んでいて
あふれ出る感情を止められない真くんの気持ちが痛いほど訴えかけてきました。

好きだという気持ちは認めている。
でもそれを表に出せない、出しちゃいけない・・
その苦しさがしっかりと伝わってきました。

柴乃ちゃん周りの心配ばかりして。
もっと突き進んじゃえ！って言われてもきっと
自分を後回しにしちゃうのかなぁ・・

続き楽しみです（*^_^*）