パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

久々に読み返してみました(*・ω・*)
茶髪くんや慎吾ちゃんの名前が出るだけで懐かしさに駆られます♪
前作の序盤は密かに「綾香と慎吾ちゃんにくっついてほしい」と私は思ってましたが（ごめんなさい）、段々と物語が進むうちに茶髪くんへの愛着が増し、いつしか「やっぱり綾香には茶髪くんとくっついてほしい」という風に考えが変化していったことを、思い出しました。

しかし、サークルの先輩は、個人的に大嫌いです(-_-;)
「くだらない」が口癖とは、本当にロクでもない男性です（おい）。
茶髪くんにカムバックしてきてほしい今日この頃です。
登場してきた茶髪イケメンが、茶髪くんと同一人物でありますように。

ジュノちゃんはかわいそうでしたが、雅ちゃんとユト君、そしてジェーナさんたちが幸せになれてよかったです！

最低な久我君は、どうでもいいですが(-_-;)
そもそもユト君との会話で「有栖川さんのこと何とも思ってない」「凄い厄介」と発言した時点で、「この人、最低だな」と思ってました(￣▽￣；)

すごく勝手な感想なんですが、欲を言いますと……。
２８０ページにて、奇跡が舞い降りてあの頃の記憶が戻った際、雅ちゃんに「会ってますよ？　満月の夜に……」というあの約束の文言を、満月を見上げながら口にしてほしかった気はします(*´ω｀*)

とても感動しました！

遅ればせながら、完結おめでとうございます！
実は健さんロスのショックにより、読むのを中断しちゃってましたが（豆腐メンタルですみません）、どうしても気になって読了させていただきました。

「嫌なヤツだなぁ」と思ってた人物たちが、終盤には「素」の姿を見せてくれて、すごくすっきりしました！

例のクリスマスソング、私も大好きです！

本音を申し上げますと、伸介さんと洋子さんが結ばれてほしかった気持ちもありますが、「この二人はもし結ばれても、いずれ破綻しちゃうかも。それなら美しい思い出のまま残すほうがいいのかも」とも思いますし、色々考えさせられました＞＜
この作品に出会えてよかったです！

新作待ってました！
また『あい見て』も読み返してみます♪

夏フェスの臨場感、たまりませんな(*´∀｀*)
そんな熱気溢れる場で、強烈なインパクトある出逢い……。
続きがめちゃくちゃ楽しみです！
夏フェスにまた行きたくなってきました(＞ω＜)

そして、みかしのちゃんの耳が悪口をよく拾うところにはすごく共感しました！
そういう声ほど、しっかり耳に届いてくるんですよねぇ。。。

今後の展開にワクワクしてます(*´ω｀*)

春樹君はお兄さんよりは多少マシみたいですが、それでも「まともじゃないオーラ」が出てるような気がしてます(＞ω＜)
登場時の印象も最悪ですし(￣▽￣；)

冴子姉妹はそろいもそろって陰険な感じですし、綾香も前途多難な気が。。。
綾香を応援してます(つд｀)

ダイブツちゃんの直球告白、気持ちいいです！
そして、シーツを捨てる斎藤先輩の心遣いが素敵です♪
先輩が番号を教えてくれなかったことがすごく気になりますが……。
続き、楽しみにしてますm(_ _"m)ﾍﾟｺﾘ

めぐるちゃんが決めた「死に場所」であった醍醐山桜が、「出逢い」や「再会」さらには「家族の憩い」を見守り続けていたので、まるで醍醐山桜が運命を導いたかのようで、とても素敵でした！
終盤、貴斗君の行動にイライラし、「何らかの形で連絡くらい出来るでしょ」とヤキモキさせられましたが……リアルにこういう男性は、私の周りにもいます。
事情が判明すると、「やっぱり～！　ほんと、心配させやがって！」と思っちゃいました(・∀・;)
まぁ、そういうところも含めて、貴斗君のような男性を私は好きですが(*´∀｀*)
途中、涙なしには読めないシーンもありました。
素敵な物語をありがとうございました！

作中では、ロタールとシャルルの両王子には、私利私欲に目がくらんだロクでもない女しか言い寄ってきてなかったので、「自業自得の部分はある」とはいえ少しかわいそうに思いました(・∀・;)
今後もし、両王子に誠実な女性との出会いがあれば、「性格や態度が変化するかもしれないし、王様にふさわしい人に成長できるかもしれない」と私は思います。
「処刑」が、「単に王様の作戦の都合上使われた言葉に過ぎず、実際には行われなかった」ということと、「今後、二人の王子にも素敵な出会いが訪れる」ということを期待し、想像しています。
読後感の良い、素敵な物語をありがとうございました！

やっと最新更新分まで追いつきました！
執念深い夏樹先輩も、今度こそ諦めてくれたでしょうか(￣▽￣；)
彼女がいるってのに、本当に最悪ですね、この人(-_-;)
「冴子も冴子だ。まったくもう……」と私は感じましたし、ある意味お似合いなのかもですが……。
綾香と茶髪君の幸せを祈っております。

胸キュンモードから一瞬で叩き落されて、びっくりすると同時に色々考えさせられました。
「彼」には、「例の手紙を栞ちゃんに見せたい。でも見せるのが怖い」という密かな葛藤があったように、私には感じられました。
もし単に「見せたくない」とだけ思っていたのなら、きっと簡単には発見されない場所に隠しておいたはずだと推測します。
「彼」の心のどこかに「全ての真実を知らせた上で、（絢人さんの代わりとしてではなく）自分を愛してほしい」という願望があったのではないかと、私は思いました（というか、深読みしました）。
そして、それもまた真実の愛なのではないかと思いますし、二人の今後の幸せを祈っています。