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雲母の秘書は有能で陽菜の本心を知り――それが、とある提案へと繋がる。

バットタイミング！

感謝しよう…
好転するきっかけとなった彼らの動きを！

彼らは今でも彼女の身を案じていた――…
私は彼らに感動と感謝と歓喜する！

恋敗れし○は今でも彼女を想い怒りの制裁！
かっこいいです！

親の七光りで育った坊っちゃんは人の、女の痛み…傷みも気づかずに○でなくとも腹がたつ！

傷口に塩を塗られた彼女が素直な愛を取り戻すまで抱き上げられた腕に甘やかされてほしい――…

昨日のレビューから彼らがかっこよくて頭から離れません♪

真っ当でひたむきで愛らしさが男性をも突き動かす様はわき上がる感動！

闇が解かれた――

タッグを組んだ男性達の普通であり普通でない救出は後々、男性達の会話や彼女に話す彼らの人柄で――「陽菜だからこそ実行した」事に胸が熱くなる思いだ。
彼らが手を貸した事がばれなければいい――
陽菜の身を心配しながらも私は協力した彼らの職務の行方が心配だ！

最大級の力で潰す…
雲母の出方が楽しみでならない！

最大級とはあの大物！
小鳥遊と書いてタカシナと読ませるのは作者ならではのマジックだ。
あの大物と１人の女性の関係をぼかし後々面白くする為に――

さあ、その偉大な名前をどう活かす？雲母…

あの頃に戻したい…
あれが本当の君だろ？

冴えない普通さで身を固めているけど俺は初めて陽菜を見た時から魅せられる雰囲気が…

雲母の思考を読むように陽菜は実は………！

悠久のやっかいな男の次はまた大物か………！

大物の素性と繋がりがわかり“おおっ！そう来たか！”と歓喜。

雲母・樹・天羽、護る男達が驚愕したように私も作者様の練られた構成力に拍手！

※男と男の電話越しに聞いた愛しき女の安らいだ声は樹にはショックね…

※天羽の穏やかさながら的確な会話やしぐさ好き…

いい男はいいオーラが出てんのね(´ψψ｀)

私が陽菜に成り代わりたい…
そして雲母・樹・天羽に大好きと言いたい！

兄弟とはいえsweetな雲母←→Blackである悠久が背景にある――とでも言える緊張感漂う展開は続きを知りたくてたまらない！

sweetな男の膝や腕は堪らなく頼もしく…
愛までもsweetで激しく正直だ…

だが――
傷ついた身体を狙うのは邪悪なBlackの男…

恋敗れし樹！
温厚な天羽！
→けど捲れたスカートに顔をほころばすとこは男…

守れ！守れ！護れ！護れ！雲母・樹・天羽がより強固な絆で周りをかためる防波堤のように護れ！
↑
３人のチームワークがキュンします！

私も守られてみたいな…

男はこの３人でなくちゃ！

風子が主人公でありながら、この作品は彼女を取り巻くソラ先輩と颯太が主人公でも有りうる。

どっちつかずな風子の気持ちは偽りの恋しか知らずに自分自身を安売りするかのよう…

束縛から契約へ！
彼の存在は彼女に人を一途に想う思いやりという愛を紡いでく――…！

好きだから大切にしたい！好きだから獣になる！

「俺が変わるのは乙羽さんだけだよ」
ひたむきな片思いは身体を重ねて素をさらけ出す。

「俺が白に染め直してあげる」
ブロッコリーではなくブーケを投げる未来を願います！
※束縛
※合宿シーン
※恩師の結婚式後
――素敵だった○○！

風子早く包む○○の愛に真っ直ぐに向き合って！

恋愛禁止！
…ならではの秘密にしなければならない想い。

苗字呼び・敬語――

好きって堂々と公言出来るならば私だって名前で呼びたい！呼ばれたい！
公認ならば不要な嫉妬や嫌みもなかっただろうに…

恋愛禁止！
「バレたらお互いに就活」恋愛禁止の内情を知る彼だからこそ、一言の想いに報われ和みます。

秘密のコピー室…
やっぱりオフィスではつきものでしょう♪

パンツにウェットティッシュの小物が笑えます！

完結お疲れ様でした！

まだ初顔合わせの雲母のシーンでしおり挟んだままにしてますが、
おまけ公開を待つまでゆっくり読ませていただきます♪

レビューを書くにあたり、完結まで読まれた皆さんにはもう内容はバレてるとは思います。
ですが、私なりのレビューを書かせていただきます。
忙しい中、また引っ越し準備の中での膨大な更新には脱帽します(*゜Q゜*)

本編完結お疲れ様でした！おまけを楽しみにしていますσ(≧ω≦*)

取り急ぎ完結お祝い！ヽ(^○^)ノ

視られる程に、
視る程に、
あつくなる身体と欲望！

その眼がその唇が淫らに性感帯に刺さるよう…
その身体が欲しい――

あつくなれ！
身体は正直だよ陽菜…
俺が欲しいんだろ？

＊＊＊

誰だ陽菜に此処まで教えたのは！？（抜粋）

樹には教えない（抜粋）

＊＊＊

満腹です！
葛藤する男心が行為に揺さぶられる程に読者にも快感とエロが突き抜ける！

もうすぐ２００万PVが頷ける程の面白さだ。

やりきれない想い…
――このストーリーが始まる前からの想いは大人の男をも思春期に変えてしまう程に甘酸っぱく…
せつなくなる…

今更ながら手を出してもいい？
行くも止めるも陽菜次第なんだがな…

＊＊＊

暴走気味な仕事もここにきて純真な想いに心持っていかれそうだ。
恋により騎士道精神宜しく彼ならば邪悪な芽から彼女を護るだろう。

愛したいんだ………

ううーん、こんな想いも陽菜伝わり50:50あぁ天然！
１日にして１１０万PVくらい破竹の勢い凄過ぎです♪おめでとう♪

「陽菜…陽菜…陽菜…」

前の人物からのエッチに不快感をだく彼女は、
今までにない囁きと優しい触れ合いに………――

荒々しさとは違う落ちついた大人の魅力が唇や指先に表れるのか…

名前を呼びながらの少しずつ変わる行為は反則とも思えて陽菜でなくとも溜め息が出そうだ…

このストーリーが始まる前から――彼は視ていた――！

今彼女は彼のテリトリーにあり最上階で何かがまた始まっていく―――…

エッチからエッチへ！
オフィスや魅惑の部署が覗きたいなら此処でしょ♪

今日もドリブルラン１・２・３と揃い目おめでと〜！